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カテゴリ:食品
南イタリアで愛されているチーズ「カチョカバロ」。
このチーズはヒョウタンや馬に乗った人のような形をしています。 チーズ本体にクビレがあるのが特徴ですね。 チーズを1.0~1.5センチほどの厚さにスライスして フライパンで焼くだけ。 焦げ目がついたら裏返して両面を焼く。 焼き加減は人によってそれぞれ。 やや焦げが多いほうが香ばしくて好きです。 「カチョカバロ」は、ワインにも合います。 いろいろなレシピがありますが、単に焼いただけが好きですね。 焼きカチョカバロ。 チーズの塩分、サッパリとした風味、ほどよい硬さ、焦げた表面の絶妙な香ばしさ、すべてが素晴らしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/09/03 11:04:02 AM
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