じんべいとらの生活日記

タイトルがなんかちょっと怪しい？ですが・・・
怪しい話ではありません。

仕事の帰りに職場のもよりの駅で、たまたま高校のときの担任の先生を見かけて、先生と私は家が近所なので近くの駅まで電車で話し込んでしまいました。

私は出身高校の近くで働いていて、私の家も先生の家の近所で、どこかで会っているはずだと思っていたのですが、灯台元暗しですね。

前に、ずっと会いたい人がいる、と言っていたのですが、それはこの先生のことです。

先生といっても、今はもう定年過ぎたおじさんなんですが、結構受験受験で厳しい学校の中で、いわゆる癒し系の先生で人気がありました。
先生は高校でまだ嘱託で先生をしているそうで、お忙しそうでした。

高校を出てからお便りもしていなかったので、その後と近況報告とで、４０分くらいの通勤時間はあっという間でした。

「先生うちと近所なのでお茶しましょうよ」
と言ったら、ご自宅にどうぞと言われたので、近くお邪魔することにしました。
ゲン子連れでもいいとのこと。
楽しみだなあ