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じんわりの脱力日記

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じんわり村。

2006.11.30
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カテゴリ:じんわり村。
いやー、毎回楽しくやらせていただいている
じんわり村「食のセミナー」ですが、今回もまた
大盛り上がりでした。

参加者も常連が増えてきて、お互い顔見知りに
なっていたりして、席につくやいなや和気藹々と
会話する声が聞こえてきます。

今回は安心院(あじむ)イモリ谷から、納豆店を
営む榑松倫(くれまつ・りん)さんがゲスト講師です。

試食用の納豆と、お土産にと豆腐としいたけを
山のように持ってきてくださいました。

おかげさまで今回も定員15名満席です。

恒例となった参加者の自己紹介では、
「今回3回目の参加です」とか、
「毎回ここに来る時はワクワクします」
という言葉が聞かれてとても嬉しかったです。

そして、私は「菌と仲良くしよう」というテーマで
お話しさせていただいた後、榑松さんから、
「なぜ東京都世田谷区出身の僕がイモリ谷で
納豆屋をやっているのか?」から始まって、

「大豆の栽培方法」「納豆の作り方」などなど、
楽しいお話がありました。

わいわいがやがや試食の後、
「もうちょっとしゃべらせて」と私がひとしきり
話をしたら、榑松さんが、
「村長の話には納得できない点もあります」と、
農薬と土づくりの話で白熱トーク。

参加者の皆さん、身を乗り出さんばかりにして
聞いています。

それにしても・・・なんでかなあ・・・?
終わってからも楽しくて楽しくてたまらんのです。


参加者の皆さんと出口でひとりひとり挨拶して
「また来てくださいねー」とお送りした後、

セミナー企画・運営担当のLMS研究所京子ちゃん、
ゲスト講師『大きな豆の木』の榑松さんと3人で
後片付けしながら、「楽しかったっすねー」とまた
話に花が咲きます。

「今度、『こっちの料理ショー』ってのやりましょうよ。
 場所は山田別荘がいいな」

「なんですか?その『こっちの料理ショー』てのは?」

「えーとですね、山間の安心院イモリ谷チームと、
海沿いのチームがそれぞれ自慢の鍋を持ち込んで、
皆に食べてもらって競い合うんです。
ウチはドジョウ鍋で勝負しますよ」

「ほー、そりゃいいですな、やろうやろう」


・・・山田別荘のご亭主も女将もいないのに、
またぞろ勝手に話を進めている私たち・・・。

ちなみに山田別荘は、別府にある昭和初期の趣を
 残した瀟洒な和風洋館の料亭旅館です。


今回も楽しんでもらえたようで、よかったヨカッタ。

それにしても、セミナー参加者アンケートを見ると、
一番多かった回答が、
「榑松さんと村長の白熱トークが一番面白かった」
ですって。なんでやねん。seminer6-1seminer6-2nattou






Last updated  2006.11.30 22:17:22


2006.11.25
カテゴリ:じんわり村。
23日は、朝から夕方までは鶴崎商店街の
『まちなかマーケット』に参加した後で、
TANTE KYOKOさんと由布院へ行く予定でした。

『まちなかマーケット』は雨によりお昼過ぎに
終わったので、一旦帰宅して仮眠した後、
むっくり起き上がり、さて出発と思ったら、

18時になってもまだザーザー降りで
風も強い悪天候でした。

うわぁ大変な天気だなあ・・・と思いつつ用意
している私に、入れ替わり立ち代わり、

「あんた本当に行くの?この大雨の中を?」
「行くんか?暗いのに?運転気ぃ付けろよ」
「ほんっとに行くん?しんけん危ないよ」

「行く。雨だからこそ行くのさっ!」
強がってみたものの、内心はちと不安。

こんな雨だと、やまなみハイウエイは
またまた霧が出ているだろうし、
20km制限のクネクネS字ヘアピンカーブも
きっとつるつる滑るはず。

私のお古のケータイをおもちゃにしている
娘が近づいてきて、

「もしお母さんが車の事故でいなくなっても
いつでも会えるように写真撮っとくけん、
面白い顔して!はいポーズ!」

などと縁起の悪いことを言われたのに、
思わずポーズしてしまった・・・。

「かわいいフルーツ模様のフレーム付けとこ。
 あ、やっぱりサングラスにしようかな」

ほんとに心配してるのか?

それとも、
フレームが黒い縁取りでなくて
かわいいフルーツ模様だからまだマシ?


さ、最期の記念写真も撮ったことだし、
安心して出かけよう。








Last updated  2006.11.26 00:45:12
2006.11.24
カテゴリ:じんわり村。
23日勤労感謝の日、大分市の鶴崎商店街で
『まちなかマーケット』が開催されました。

九州食肉学問所の代表、山崎さんが発案者で、
商店街の有志がアイデアを出し合って、町の
活性化の第一弾として企画されたものです。

おもしろいのはそのルール。

“商品に値札をつけてはいけない”というものです。

コミュニケーションが疎遠になっているからこそ、
商店街が町のコミュニケーションの核になろうという
コンセプトで、売る側と買う側が会話をすることが
このイベントの最大の目玉であり、狙いなんです。

こういう発想、いいなあと思います。


ところが、
当日は、この時期には珍しい大雨と強風。
お空の神様は殺生やなあ~と恨めしく思いつつ、
まちなかマーケットは始まりました。

会場のロータリーにはたくさんのテントが並べられ、
だんご汁教室、くしふるの里の無農薬野菜、
綿菓子、田楽、その他いろんな出店があります。

私は、ハーブティ、しいたけからし、ぼうろなど、
お気に入りの商品を並べて試食・試飲会をしました。


残念なことに、
開始後2時間半で撤収となってしまいましたが、
みんなが助け合って本当に良いイベントでした。

鶴崎商店街の皆さん、本当にお疲れさまでした。


それにしても、短時間とはいえ、大雨の中、
たくさんの方が来て下さったのには感謝感謝。

学生時代、マネキンのアルバイトをしていたこともあり、
(ハウスマヌカンではありません、というのは懐かしすぎ?)
私はもともとお客様と直接接するのが大好き。

高齢化が進む鶴崎も例に漏れず高齢の方が
多いのですが、おじいちゃんおばあちゃんと
お話しさせてもらうのは楽しいものです。

「あんた、これなんかいな?」
「ハーブティ、美味しいですよ。飲んでみます?」
「ほな、もろてみよか・・・あらあ、あったまるなあ」
「そうでしょう?体の中から温めてくれるんですよ」
「ひとつもらうわ」
「ありがとうございます~」

というやりとりを楽しませてもらいました。








Last updated  2006.11.25 06:06:58
2006.11.18
カテゴリ:じんわり村。
車で片道4時間、往復300km。
んで、今日はちょっと腰痛です・・・。

相変わらず野口さんの笑顔は最高でした。

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じんわり村の野口さんと言えば、
 ‘あの味来コーン’の野口さん。

完全無農薬・無化学肥料でにんじん、米など、
その他いろんなものを栽培しておられます。

中でもにんじんは非常に評価が高くて、
植える端から売り先が決まってしまうので、
我が家の自家用消費用に分けてもらうのが
精一杯でした。

ところが、この8月、
野口さんから電話がかかってきました。

「木本さん用ににんじんを植えておいたよ。
 だから今年はにんじん大丈夫だよ~!」

やったー!!

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野口さんのにんじんは、馬糞、籾殻、米ヌカ、
油粕、黒砂糖で作った堆肥と、魚からできた
ミロク液肥で栽培します。

農薬も化学肥料も除草剤も使いません。

雑草はパートさんと一緒に手で取ります。
虫はアルコールに唐辛子とニンニクを漬け込んだ
液を散布して、その強烈な臭気で追い払います。

そしてそして、こーんなによく太ったにんじんを
たっくさん作ってくれるんですよ。

昨日は私も春にんじんの種まきを手伝わせて
もらいました。役に立ってないと思うけど・・・

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野口さんのにんじんは収穫時の糖度が大体8度。
保存しているうちに13度まで上がります。

ただ甘いだけではありません。
うまみが違います。

生で食べてよし、煮るととろけそうに柔らかく、
ジュースにすると、砂糖が入っているのかと
思うほど、甘くて美味しいのです。


この秋は、
中村さんのゴボウ、大和芋、松浦さんの里芋、
白石さんのみかんたちで、セットを作ります。

うきうきわくわく♪


そうそう、帰りに馬肉を買って帰りました。
霜降り馬刺し、サイコー!








Last updated  2006.11.18 23:44:01
2006.11.15
カテゴリ:じんわり村。
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コンパルホールで上映されたドキュメンタリー映画、
いのち耕す人々』を観てきました。

山形県高畠町の30数年にわたる有機農業の取組みが
詳しく描かれています。

30数年前、慣行農法(=化学肥料をたっぷり使って
収穫高を上げようとする農法、農薬の多用が必須)に
疑問を抱いた有志たちが有機農業に立ち上がります。

化学肥料の便利さを一度知ってしまった他の農家は
「今さらなぜ昔みたいにはいつくばって草取りをするのか」

と、冷ややかです。

地域にある2000戸の農家のうちのたった48戸の
有機農家は、時には村八分の目に遭いながらも、
志を捨てずに取組みを続けますが、周辺地域の
高齢化も手伝って、農薬の空中散布が始まります。

ヘリコプターから、通常の40~50倍もの濃度の
農薬を付近一帯に散布してしまうので、無農薬の
田畑にも農薬がかかってしまいます。

また農薬の多用に伴い、農家が農薬被害を受けて
体調を崩す例が増えてきはじめたのでした。

48戸は、何とかこの状況を打破しようと考えます。
無農薬農業の最大のネックは雑草との戦いです。

少し間口を広げるために、完全無農薬でなくても、
除草剤1回散布までは良いことに基準を緩和します。

「それなら自分にもできそうだ」と仲間が増え始め、
今では地域の約半分が有機農業に転換しています。

近頃では、この近辺では、以前は多数派だった
農薬を使う人の方が、なんとなく肩身が狭い思いを
するようになってきたそうです。

また、都会からやってくる農業体験希望者を
積極的に引き受けています。

まさに生産者の顔が見える農業を実践している
高畠の人々に共感と感謝を覚えました。



帰り際、ロビーに出ると、亀の井別荘の社長秘書
ひらのさんとばったり。先日の有機食材交流会で
出会った生産者、白石さんの蜜柑の話が出ました。

ひらのさん曰く、
「今日畑に行ってきたんだけど、良い畑でしたよ。
このあと、極早生、早生と続いて不知火(デコポン)
までずっと続くわよ。味も安全性も良いものだから
売りましょうよ。木本さん、電話してみたらいいわよ」

「いいですね!私も白石さんの蜜柑大好きです」と
本人のいないところで話はどんどん進んだのでした。

翌日ご本人にお願いしたら、
「ああ、いいよ」というわけで、
本当に売らせていただくことになりました。

あぁ、うれしい。ワクワクします~







Last updated  2006.11.16 00:46:39
2005.10.29
カテゴリ:じんわり村。
ずいぶん長い間お休みしてしまいました。

化け犬.jpの「じんわり起業きらくに日記」と
こちらの楽天「脱力日記」と2本立てで書いているのですが、
このところのばたばたで間が空いたら、今度はなんだか
恥ずかしくて書きづらいんですね。不思議なもんです。

せっかく久しぶりに書くのですから、
今日は新鮮な気持ちで書きたいと思います。

おととい湯布院の「有機食材交流会」に行ってきました。
有機農業、無農薬農業を実践または志すまたは支援する
または学ぶ広げる人たちの集まりといったところです。

一言で言うと、すばらしい交流会でした。

なぜすばらしいかというと、個性的(ガンコとも言う)な
‘良い生産者’と知り合いになれたから。

食べものを生産することに一途な思いを持ち、
ひたむきで、頑固一徹で、より良いものを作ること
だけに熱心な人。

ちょっと変わり者だったり、とっつきにくかったりする
生産者と心が通い合う。実は人見知りな私が、
「これぞ天職!?」と思える瞬間です。

私のじんわり村への思いを話している間中、じっと
黙って聞いていたうらけん牧場さん、たった一言、
「・・・ええな」と。

それからはもう親戚のような親しみを持って
本音でいろんなお話をすることができました。

こんな出会いが1年に1度か2度あれば、
私はもう最高に幸せなんです。

PS.この日記を書いている最中、
よき理解者であり最高の指導者である安部IMから、
底なしに温かいメールが届きました。感謝!!






Last updated  2005.10.30 00:09:31
2005.09.29
カテゴリ:じんわり村。
FM大分放送局で、毎日19:00~19:55放送の、
ハイカラ食堂という番組があるのですが、今日そこに
出演させていただきました。

私の出番は10分間弱ぐらいでしたが、いやはや・・・
しゃべったのなんの。

さすがはばりばりのパーソナリティ・飯塚恭子さん、
口下手な私の話を引き出すのがうまいことうまいこと。

何かが乗り移ったのではないかと思うほど熱く熱く、
しかも楽しくお話しさせていただきました。

「きらくに合資会社という名刺をいただいたんですが、
 名刺を裏返すと、なんともポエム~な感じのイラスト。
 そこに『じんわり村』って書いてあるんですよね。」

「はい、そうです。」

「しかも『村長 きもとなおみ』???
 一体どういうことなんですか?」

「じんわり村というのは、バーチャルの村なんです。」

「あぁ!そうなんですか!?で、どんな村なんですか?」

「はい、それはですね、今、日本中で食に対する不安が
 ものすごく高まってるんです。しかし大分には安全で
 おいしい食べ物がたくさんありますし、すばらしい
 生産者の方がたくさんいます。そういう生産者の方を
 インターネット上で紹介しているんです。」

「なるほど!ではその食べ物を買うこともできるんですか?」

「はい!もちろんです!どんな生産者がどんな作り方で
 作っているのかをすべて公開しています。その生産者が
 どうすばらしいのか、責任をもって紹介して、ファンに
 なってもらいたいんです。」

「なるほどー!・・・で、じんわり村の今後の目標は?」

「はい、じんわり村の生産者を50名まで増やして、
 活動を全国に広めて、最終的には日本の食糧自給率が
 120%ぐらいになるといいなあ~と・・・」

「それはすごいですね!がんばってくださいね!」

というような流れでした。

話題の中で、岸田さんの温故蜜柑のことを話すと、なんと!
パーソナリティの飯塚さん、(打合せたわけでもないのに)
「えっ!?温故蜜柑?!食べたことあります~!!」

「ええっ?!そうなんですか?!」

「すんごくおいしかったですよ!すごく甘くて・・・
 でも甘いだけじゃなくて・・・懐かしい味!」

「はい、みかんのおいしさは、ただ甘いだけじゃ
 ダメなんです。」

「というと?」

「甘みの中にほどよい酸味があって、それ以外の
 土から吸い上げたいろんな成分が混じり合って、
 その結果、懐かしい味がしたり、鼻先でツンと
 酸っぱい香りがしたり、味わいがあるんです。」

「そうなんですか・・・なるほど!!」

と初対面とは思えないほどの盛り上がりよう。
あー楽しかった。


帰り際、「また出演してくださいね~」と言って
くださったのを間に受けておこっと。







Last updated  2005.09.29 21:49:59
2005.09.14
カテゴリ:じんわり村。
おかげさまでこのところ目の回る忙しさですが、
昨日、何とか事務所の引越しを終えることが
できました。

今回、県の施設に入居するにあたり、
入居許可証の交付式の様子が大分合同新聞に
写真入りで掲載されました。

恥ずかしいけどせっかくなので書いちゃおう。
   ↓↓
9月8日の記事

式が終わった後、記者の方がじんわり村の話を
真剣に聞いてくださり、とても嬉しかったです。

こじんまりと始まったじんわり村ですが、
こうやって徐々に賛同者が増えていくといいなあ
と思います。







Last updated  2005.09.14 23:34:38
2005.08.23
カテゴリ:じんわり村。
ほんの少々ですが、芽が出ています。

この間草取りに行ったら、
10個ほどかわいらしい芽が出ていました。
雑草も思ったほどではなく・・・(ホッ)。

除草剤は、結局使いませんでした。
草取りがんばってみようと思います。

何と言っても1反近くの畑です。
農業(の真似事)は全く初めてだし、
自分でどこまで管理できるのかもわかりません。

一体全体収穫できるのかどうかわかりませんが、
じんわり村のお客様で子どもさんがアトピーの方がいて、
その方から、「無農薬の小豆でアンパンを作って欲しい」
というご要望をいただいたのです。

嬉しいじゃありませんか。求められる幸せです。
ほんの少しでも収穫できたら早速アンパン作ります。






Last updated  2005.08.23 21:38:04
2005.08.15
カテゴリ:じんわり村。
12、13、14日と早起きして、小豆の種まきをしました。
友だちのうちの田んぼ(休耕田)を借りました。
広さは1反弱。腰が痛くて・・・タマリマセ~ン!

それにしても、なぜ私がこんなことをするかというと、
「じんわり小豆」を作ることができたら、餡を作って、
天然酵母アンパンを作りたいんです。


ところで、
除草剤を薦められて買ってみたものの、迷っています。
マメ科のものには全く影響ないと言われたけど・・・。

それでもやっぱりできることなら使わずに済ませたい。
しかし毎朝草取りに行けるだろうか・・・???

う~~~む。

そしてそして、種の袋には、
「子どもの手が届かないところに保管しろ」だの、
「食べるな」だの書いてある。

種って、農薬に浸してあるんです。
なぜなら、農薬との親和性を高めるため。
これにより、農薬が効きやすい、
あるいは農薬をほしがる体質になるのです。

だから、完全無農薬栽培をしようとすれば、
種から自分で作らないといけないんです。

納得いかないことがたくさん。







Last updated  2005.08.16 03:06:46

全31件 (31件中 1-10件目)

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