林檎のヨーグルトケーキ。
今日は、ほんとの独り言を書くつもりでいたの~だけど、作ったケーキとても簡単なので、レシピを載せます。材料は100mlの耐熱皿四個分です。林檎 1個卵 1個砂糖 50gサラダ油 大さじ2プレーンヨーグルト 1/2カップレモン汁 大さじ1/2「Aとして」薄力粉 50gペーキングパウダー 小さじ1/4下準備は以上です。バターでは無く、サラダ油を入れるから、軽く仕上がりますよ(*^o^*) 1:林檎は皮を剥き、芯をとって、5mmほどの厚さのくし型に切る。2:卵、砂糖を泡だて器でよくすり混ぜ、サラダ油、ヨーグルト、レモン汁を加えて混ぜる。3:「A」を2にふるい入れて、生地を作る。4:耐熱皿に生地の半量をそれぞれ等分に入れ、林檎をのせて、残りの生地をかける。5:200℃のオーブンで20~30分焼き色がつくまで焼く。以上です。簡単でしょうo(^-^)o 私は30分焼いたの、お皿のふちがカリッとするぐらい焼けたけど、中ふんわりでまわりだけ香ばしくこげて、グーでした(^^ゞチーズケーキもチーズ次第で味が変わる様に、ヨーグルトケーキもヨーグルト次第かも?勿論自家製ヨーグルトだから、家族に好評でしたよ(^-^)Vこの下は読まずに素通りして下さいm(__)m生まれは北海道の友達、東京に4年居て、東海にきてもう30年以上、てっきり本籍もこちらにあると思っていた。本音を聞いたかな。老後は帰るつもりだったらしい~今回、次女が結婚の為本籍を移動させる事になった。北海道のご両親は、もう80才近いけど、健在。子供を頼らず暮らしているからかな。戸籍をこちらに送って欲しいとお願いしたらしい。私もそう、親は有り難い!何かにつけていろんな物をもらって帰る。北海道も沢山の産物があり、折に触れ送ってもらっている。ご両親を大切にして欲しい。親は常に子供の事を考えている。私もそうだけど、子供は親の事をどれほど考えているのか?自分の家庭(夫婦と子供)の次ぐらいにしか思っていない気がする。定年になれば帰るのか?少し驚いたけど・・・まだ未定。私の生まれ育った市に、城下町がある。以前に少し話したことがある~歴史が好きで、お城が好きな友達は、もう城跡公園になっている、お城の歴史(城主など)を調べて、教えてくれた~正直、私の生まれた育った地の歴史は、知っている。それでも調べた事を話す友達。(知ろうとしてくれた事が嬉しい)今、お勝手で聴いているCDは一青窈!その中に「・・・一枚一枚はがされていく・・あなたにです。」ここの所がやけに耳に残る。聴きたかったハナミズキは、一番最後だ!料理中は最後まで聴けるけど、食後の洗い物が少ないと、最初の数曲で終わる。車では、年末からクリスマスソングを聴いていた、気にいっていたから、年が明けても同じCDを聴いていた。新しいCDが手元に、夏川りみの新曲「愛よ愛よ」(かなよかな)いい曲だなぁ、私の好きな「涙そうそう」も入れてくれている。可笑しいなぁ~私が読めないのを見ぬいて、「かなよかな」って書いてくれてる^^優しい。ゆず、オレンジレンジ、鬼塚ちひろ、サザンの愛と欲望の日々も好き、福山のファンではないけど、「泣いたりしないで」も好きになってきた曲、最後は演歌の坂本冬美で終わってる(笑)普段、演歌はあまり聴かなくて~名前を読んで可笑しかったけど、この曲は、演歌っぽくなくて、私の好みにあいそう♪そこも見ぬいたかな(^^ゞこの独り言、公開するつもは無い!でも、ここに書けば公開日記。下に非公開日記の欄もある。ここに書き残すのは?私の違う、一面をたまには出したくなる?共鳴できる人が居れば、読んで欲しいからかも??