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晴 陶 句 読

2022.05.21
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カテゴリ:「本」の紹介
​『それでも、幸せになれる』​

・鎌田 實  ​​     ・清流出版

〜  んっ、 いつきさんに続いて 清流出版?。 副題「『価値大転換時代』の乗りこえ方」と
あって、カマタさん コロナ下 二冊目の書?。 カバー惹句「これまでの"当たり前"は通用

しない。でも、ビヨンドコロナに希望はある。 勇気を出して『新しい人間』になろう。あなた
は、きっとしあわせに生きていれらる。」

「コロナを乗り越えた先、つまりビヨンドコロナの時代に、自粛期間中ほど "ゆったり" できる
かわかりません。でも自粛前の "せわしさ" にそのまま戻ることはないでしょう。QOL(クオリ

ティ・オブ・バランス)、生活の質を題字にするようになる。いつ死がやってくるかもわから
ない時代。自分の大切な時間を、時間泥棒に奪われたくないと考えるようになる。 僕たちの

国の欠点だったワーク・ライフ・バランスの悪さが、見直されていく。一人ひとり積極的に
そうし始めるように思います。」1章 価値観が大転換する時代の始まり〜・へこんでもいい

悩むだけ悩んでもいい他8篇 2章 無常の世界には『なりたい自分』に変わるチャンス〜・
誰かに憎しみの目をむけるな 排除の論理はダメ 他10篇 3章 不透明な明日を切り開く

生き方〜・自分の悩みばかり考えていると苦しくなる 心を愛で溢れさせ、悪いものを
入り込ませるな 他6篇 4章 コロナを超えて『新しい人間』を目指す〜コロナ後の世界に

こそ『バリデーション』という考え方  ・監視社会も支配されるのもまっぴら 自主的に
自粛できる国は素敵だ 他10篇、 全215頁。

フセンだらけですので、気になった一節〜「『断念することをほんとに知っている者のみが
ほんとに希望することができる、何物も断念することを欲しないものは真の希望を持つこと

もできぬ』これは哲学者である三木清の言葉です。ー略 僕は『あきらめない』という本も
書いていますが、時には『諦めること』『断念すること』も大事なのではないかと思います。」

 「バリデーションとは、認知症の分野で、世界的に注目されているケアの手法です。 ー略
患者さんの「悲しみ」「怒り」「恐れ」「不安」などの感情に対して向き合い "共感すること" を
軸としたコミュニケーションの手法なのです。」「ココロ・ブンカ」を大事にする時代を、と!!






最終更新日  2022.05.21 14:36:04
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