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カテゴリ:「本」の紹介
◎☓5『何が記者を殺すのか』
・斉加尚代(さいか ひさよ) ・集英社新書 〜副題ー「大阪発ドキュメンタリーの現場から」でも、おわかりかと思うが、フセン 草原!! 22/4/20発行5/19蔵書、読了5/31 全302頁。毎日放送ディレクター、1965 年生が 【アノ・斉加】と呼ばれ、"ふくよかでにこやか"なるも、その実態を鋭く暴き出す!! ということで、引用しきれないので、惹句と目次〜「いま地方発のドキュメンタリー 番組が熱い。中でも沖縄の基地問題、教科書問題、ネット上でのバッシングなどのテー マに正面から取り組み、維新旋風吹き荒れる大阪の地で孤軍奮闘しているテレビドキュ メンタリストの存在が注目を集めている。本書は毎日放送の政策番組【なぜペンをとる のか】【沖縄 さまよう木霊】【教育と愛国】【バッシング】などの問題作の取材舞台裏を 明かし、ヘイトやデマが飛び交う日本社会に警鐘を鳴らしつつ、深刻な危機に陥って いる報道の在り方を問う。企画編集協力はノンフィクションライターの木村元彦。」 「はじめにに」斉加(さいかひさよ、でないと斉加がへんかんされない!)〜「ー原因は ひとつではなく、複合的な危機が重なり合い、深刻とも言える事態を招いていると痛感 します。そんな危うい状況を見るにつけ、多くのメディア人が連帯して防波堤になら なければ、【圧力】がさらに増幅し【壊れる】時代を迎えるのではないか、そう危惧し ています。」と!!! 1章 メディア三部作〜・自民党「文化芸術懇談会」と記者たちへの 問い ・紙面は偏っている? かたよっていない? 他11篇 2章【ー基地反対運動の素顔】〜 ・「土人発言」の擁護から溢れかえった沖縄デマ 他20篇 3章【教育と愛国ー】〜・「特 別の教科」道徳へ ・安倍晋三氏が教育への政治介入を推奨 他10篇 3章 記者が殺さ れる〜・出発点は大阪の教育問題・「ご飯論法」上西充子教授との出会い 他21篇 終章 【教育と愛国】の映画化に走り出して〜・なし崩しにされる「不当な支配に服すること なく」 他3篇、おわりに〜組織の中での闘い、4篇。・・どの篇にも「前前」がクビをつ っこでる・つっこんでくるコトを、読んであらためて、ため息をついてください!!! 斉加氏「世界中でいま、民主主義の砦に石を投げつけてくる政治家が跋扈しています。 おそらく日本にもいるでしょう。デマやフェィク、歴史改竄や権威主義を振りかざし、 沈黙せよと囁く種を撒き続けています。私にはそうとしかみえない現在進行形の危機が、 人びとの意識に共有されているとは言いがたく、歯がゆくてなりません。ー ドキュメン タリーの可能性とともに、これからも私はあゆんでいくます。」「あとがき」〜「ーありっ たけの心をこめて。ちいさな希望を胸に。」!!!! 続いていきましょう!!! (読了・22/6) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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