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晴 陶 句 読

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2023.08.17
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カテゴリ:「本」の紹介
『成分表』

・上田 信治       ・素粒社(小金井)

〜著者は1961年生大阪出身、大学漫研で知り合って結婚したのが けらえいこ の共作者
とある 俳人、ウェブマガジン『週間俳句』連載のもの。 ツマが俳句本を選書するこ

とはないので、""表紙"にヤラれたのだと思う! たしかに!! マヨネーズ一本がインボスし
てありキャップは勿論アノ朱色、地色はマヨネーズ色なのだ!! 22/1発行、22/5/19蔵書

印、これも借入日5/24、220ページ、59篇〜・泡・指・妻の友人・アイロニー・シズル
感と美・プレゼント、菓子パン、芸術・ナルシズムと江ノ島・・・等々。

俳句絡みだから"サクサク"かとおもいきや、、、〜「『エル・ブリ』(スペインの三つ星
レストランの名、飯田蛇骨【鉄橋に水ゆたかなる冬日和】に"二層構造"を感じ)ー単純と

複雑、過去と未来、日常と非日常といった相反の同時表現だろう。それは日常的な個の
記憶から発して、もっとも遠い場所を通過する『弧』を描き、再び記憶へ戻っていく

ように設計されている。 俳句もまた、もっとも日常的に経験を通過する【弧】が、遠
点を通って戻ってくることを、見届けてるようにして書かれるものだ。【入り口にハン

ガーのある落花生 ー】ー」と、、、コムズカシイ文体がつづくのだった・・・。この本
のアトに読んだセツコ本に、ホッとしたことしきり、さらに セツコ語録聞かせたいと!!
これまでとする!!  (けらえいこ〜漫画家)


(読了・22/6  ★ 「セツコ」本と前後してしまいました)





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最終更新日  2023.08.17 13:25:15
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