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カテゴリ:俳句&本紹介
〜久しぶりの松岡本。冒頭「1970年代のおわりのころだと思いますが、渋谷の【壁の穴】という小さな 秋松籟あはひのはてに"逝劫"す 『日本文化の核心』 ・松岡正剛 ・講談社現代新書 お店でー」とありびっくり、、同体験に、、そして、「ふと気がつくと日本はがっくり低迷しーJポップ・ 日本アニメにー何がひそんでいるのか、ー本書はこの間の「反省と忸怩たる思いを払拭するためにも、日本 文化の正体というか、ずばりディープな日本の特色がどこにあったのかについて、新しい切り口で解説 してみようとこころみたものです。ー」20/3発行ですが、本書指摘・思考は【今】を解き明かすバイブル とでも。フセンだらけですので例によって目次だけにしますので、本文をかならずお読みください。 第1 講 柱を立てる〜古代日本の共同体の原点【柱の文化】から話を始めよう 8篇 2講 和漢の境をまたぐ 〜「中国語のリミックス」て日本文化が花開いた 11篇・なぞらえ・しつらい・もとなし 3講 イノリと ミノリ〜にほんじんにとっての大切な「コメ信仰」をめぐる 11篇 (更に略します) 4講 神と仏の集合 5講 和する/荒ぶる 6講 漂白と辺境 7講 型・間・拍子 8講 小さきもの・一寸法師からポケモンまで他 9講 まねび/まなび 10講 或るおおもと・公家、武家、家元… 11講 かぶいて候 12講 市と庭 13講 ナリフリかまう 14講 ニュースとお笑い・「いいね」文化の摩擦・情報の編集力を最高する 15 講経世 済民〜日本を語るために「経済」と「景気」のルーツをたどる 16講 面影を編集する、新書だが349頁。 「以上のように、日本文化の正体はたいそう微妙で、たいそう複雑なのです。グローバル資本主義やコン プライアンスの蔓延が、これらの【一途で多様な日本】 【微妙で截然とした日本】をカラッケツにして しまわないことを祈るばかりです。ー」こんなひとことも「【桜を・・会】〜ー選挙報道にもワイドショ ーの司会にもお笑いタレントが必要なんて ちょつと偏りすぎました。」〜松岡慧眼どこまでも!! ・・・読了、23/12・・・・・↑ と、言っていたのに、先に逝くなんて、、、、、無念。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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