『詭弁と論破』/ 『世界はご冗談』
『詭弁と論破』 ・戸谷洋志 ・朝日新書 ・25/4発行〜著者1988年生、哲学・倫理学 副題「対立を生み出す仕組みを科学する」付箋多数につき惹句〜 「【それってあなたの感想ですよね?】詭弁や論破は何を壊し、何を脅かすのか。 論破芸、エビデンス 至上主義。ポスト・トゥルース⋯ 時として明らかなウソやデタラメに、なぜ現代社会は翻弄されてしまうのか。ソーシャルメディアによって、対立が先鋭化・過激化するなか、論破がもたらす詭弁の "落とし穴"を考察するとともに、コミュニケーションの深層、持続可能な議論のあり方を模索する。」という。それこそ付箋だらけにつき、「おわりに」「ー こうした技術は、議論を他者の管理に委ねている限り、不要なものである。ー 誰が相手でも社交できる記述だろう。それが本書の結論である。」 『世界はご冗談』 ・筒井康隆 ・新潮社 ・2015/4発酵〜どうりで、表紙は 和田誠 ! なんとも この組み合わせ本を読んできたことかと、、懐かしささえ ある 既に"20年前の本" 〜、、、。10編242頁のエッセイ集〜せめて編タイトル〜・ペニスに命中・不在 ・教授の戦利品・アニメ的リアリズム・小説に関する夢十一夜・三字熟語の奇・世界はコ゚冗談・奔馬菌・メタバラの七・五人 ・附・ウクライナ幻想。ま、見出しからして ツツイ先生らしく、、・三字 熟語に至っては、127頁から144頁まで、一行に8熟語・17行・・・計算もしたくない 漢字だらけ!! 最終行「近似値 幾何学 沸騰点 豪華晩 小危味 応援断 無機仏 代部分」、、、キライじゃないが、、、「ウクライナに関してぼくは、政治的な発言をする気をまったく持たない。ただウクライナとロシア の不和を悲しむだけだ。ー」と、『文學界』2014/11号で述べている。、、、91歳!!なんだ、、、