ゆきおさん、「事務組合なんて。」のコメントありがとうございます。
ま、金が集まるところに利権があるのでしょう・・・
もっとも、私の事務組合には利権なんて無縁ですが・・・
頭の良い官僚さんたちは、効率の良いこの集金システムを何とかしようと思っ
ているかもしれません。
ひょっとしたら、何年後かには年金保険料を集金しているかもしれません・・・
どうなるのでしょう、事務組合の行く末・・・あ、ゆきおさんはもう卒業したのですね・・・
いいなあ、私も早く卒業したい・・・その前に老後の資金を貯めろ、って声が・・・
ふとっちょえすあーるさん、「このたび・・・。」のコメントありがとうございます。
>検査を担当していたお役人が、社会保険労務士を開業されました。
結構、変わり身が早い奴かもしれません。
役所が、検査をするときに一番タチの悪いのが「元公務員」だとか・・・
開き直って、今は同業者となったふとっちょえすあーるさんに「ごまかし方教えるから仲良くしてネ。」と言ってくるかも・・・
よっとこどっこいさん、「寒くて動けません。」のコメントありがとうございます。
どんなに寒い冬でも必ず春が来ます。春になれば、引っ込んでいても無理やり引っ張り出されることもあるかもしれません。
よっとこどっこいさんのような優秀な方をだれもほっておくワケないと思うのでありますよ(^^♪
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朝一番の相談。
先週、「退職します。」とメールがきたが、どうしたらよい、という話・・・
その後のメールにも返事がなく、電話も通じないようだ。
とりあえず、そのメールをプリントアウトして退職資料にすればどうか、
と言うと、メールはメールでも携帯電話のメールなので、印刷の仕方
がわからないと。
なんとか、パソコンに転送して印刷して下さいね・・・
そして、退職の承諾書と退職証明書を配達証明書付で送るように言う・・・
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しばらく前に、D税理士から話のあった給料計算・・・・
D税理士は、同じRクラブのメンバーで、共通の関与事業所が結構ある。
従業員10人くらいでそこそこの規模の会計事務をしている・・・
そのDさんから電話が入る。
「お~い、なんとか給料計算を受けてくれよ~。」
「何人くらいですか。」
「350人。」
「・・・えっ!」
聞けば次のような事情があるようだ・・・
去る社会福祉法人だが、その給料担当がうつ病になって「もう給料計算なんか嫌だ!」
と言い出したのが始まり。
で、事業所の同僚が給料計算してくれるところを探したところ、隣の市に受け
てくれそうな会計事務所を探してきた・・・
しかし、Dさんとしては承諾するわけには行かない・・・
Dさんは、この法人の役員をしているが、税理士として関わっているわけではない。
たとえ「給料計算だけする。」といっても、同業者である会計事務所が入るのを
嫌がったのである。
しかも、その会計事務所が提示してきた金額が16万円・・・
「16万円と言っても、給料計算だけやでぇ~」
多分、単価500円×320人でパートの分はダンピングか・・・
社会保険労務士の顧問報酬は別だと言う・・・
事務所で検討する・・・
「え~~~、この4月からですか~~、ワタシ死にます。」とモッちゃん
「もう少し、いろんな条件が欲しいわね。」とミ~さん
「350人って気が遠くなりますね。」とmmさん
明日、D税理士と事業所を訪問する予定。
恐らく、給料計算もさることながら、賃金体系も崩れているのではないか、労
務管理場の問題もあるのではないか・・・などと、あれやこれやと思いながら
9時に皆で夜食を食べたのであった・・・
本日は、モスバーガーのタコライス他・・・
・・・・給料計算を受けると、毎月夜食が食べられます・・・・(~_~;)