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カテゴリ:高知白バイ死亡事故
報道発 ドキュメンタリ宣言
後半分しか見れなかったのですが、やっぱり公平な報道にはなっていないと思いましたね。 運転手さん側の言い分だけを「報道側が自分達で精査せずに、自分達の考えを入れずに」垂れ流す、というのがはたしてドキュメンタリーといえるのかは疑問です。 個人的には運転手さん(というより支援者の方)には好意すら持っていますが、 警察・司法批判ありきで取材しているのか、運転手側に不利な情報(スリップ痕だけが有罪とされた証拠ではない、など)は視聴者に伝えない、というのは、結局、マスコミが権力批判したいだけなのでしょうか。 http://www.geocities.jp/haruhikosien/tisai.pdf ↑地裁判決文ですが、やはりバス前部の凹みや、破片の散乱状況なども問題となった様です。 マスコミは意図的に、情報を取捨選択し、視聴者に警察・司法批判へと向かわせたい 思いがあるとしたら、僕はそれに乗っかるつもりはありません。 あいにく、権力批判とか問題提起なら適当な事言っても良い、 という負け犬根性は持ち合わせていないつもりです。 まあ、現実的には負け組なんですが(><) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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