2017/11/28(火)00:14
2億円のペントハウス購入者は日本人!
総合レジャー施設
シンガポールにはカジノを含めた統合型リゾート施設(IR)があります。
3年前には東京にもIRの話が出て進んでいます。
セブ島のマクタンに2020年目標でIRが出来上がります。
マクタン島に統合型リゾート
フィリピン娯楽賭博公社(PAGCOR)はマニラ以外では初めて総合カジノリゾートの許可を出しました。ラプラプ.レジャー.マクタン の名称で開発されます。
カジノ
統合型リゾートと言いましてもカジノが中心のリゾートとなります。
この計画が出る前よりマクタンの土地が値上がりを始めたのは事実です。
今までマクタンは海のリゾート地として有名でしたがこれからは少し変わりそうです。
シェラトンホテル
カジノに伴ってマクタン島はホテルなど建設ラッシュに入っていますのでビジネスチャンスです。
2020年開業予定のシェラトンホテルはコンドミニアムもあります。
2700万円(62平方メートル)~6700万円(132平方メートル)が中心ですが480平方メートルのペントハウスがあります。
価格は2億円です。
一年前にこの物件を購入して2億円を即金で支払った方がいます。
青年実業家
その方は日本人で30代のの実業家で驚きました。
日本のマスコミにも出ておりドバイなどに数多く投資をしている方です。(年間7億円の投資)
地元に住んでいる私は日本の日経新聞で今年の5月にIRの情報を知りましたがこの方は1年前に2020年完成のシェラトンホテルコンドミニアムのペントハウス2億円を支払っていたのです。
この方の考え方
一億円の借金を抱えていたとして、今の収入が5万円しかありません。その場合は1万円を返済に回して4万円は残すことができる。
投資家の中でも先見の目を持つ方にはかないません!Saito
マクタン島の視察に興味のある方はご案内をいたします。
Email: jis-cebu@live.jp
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