2018/03/01(木)04:33
エスカレーターに乗れない女性がおすすめ!
フィリピンと出会い
日本のバブル時期(20年前)に日本では外国人パブが流行していました。
韓国、台湾、ブラジル、ロシア、タイ、フィリピンパブなどです。
中でも日本人に人気のあったフィリピンパブに通った男性も今は50半ば過ぎの年になっています。
日本のフィリピンパブ
当時に人権の問題でアメリカから締め付けが強くフィリピン人の出稼ぎが激減しました。
今あるパブは結婚ビザや定住者ビザで日本で働ける査証で30才過ぎが多くなっています。
昔の懐かしいフィリピンパブを味わうにはフィリピンに来た方がよくなりました。
日本人慣れしたキャスト
日本人経営のカラオケ店には日本へ出稼ぎに行った経験のベテランキャストがいます。
日本語も少しでき、売れっ子キャストのヘルプをしてベッタリ、リクエストや同伴も一緒です。
食事を一緒にし、同伴まですると一人でお店に直接行くのと比べ2倍以上のお金がかかります。
新人タレント
いつもパートナーが決められオートマジックで女性が着き、新鮮味がないKTVが多いです。
いつも指名が決まっているキャストが指名されないと女性同士の争いが始まります。
その新人を教育するベテランが曲者でお店側も知っていても注意できないのが現状です。
田舎の娘
どんな田舎の女性でも水商売に入ると性格まで変わってしまいます。
自分が大学に通う学費を稼ぐために夜の仕事をやる女性も稀にいますが家族を助けるか自分の子供を養うためが殆どですのです。
エスカレーターに乗れない
田舎や離島にはモールはありませんのでエスカレーターに乗った経験がありません。
エスカレーターに初めて乗るときのタイミングが分からなく戸惑ってしまいます。
田舎で育った方は生活費も都会の数分の一で生活をすることが慣れていて贅沢はしません。
年配の日本人はそのような家庭を助けながら自分の将来も組み立てることが可能だと思います。
これもボランティアでgive-and-takeです。
結婚相手を探すのには田舎がお勧めです!Saito
Email:jis-cebu@live.jp
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