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カテゴリ:フィリピン・セブ情報
![]() セブ市が8位 セブシティが東南アジアで最も安全な第8位にランクされましたが毎週、最低70人の疑いのある麻薬使用者とを捕まえる事実もあります。 オートバイに乗っている容疑者が犯した犯罪を防ぐために、より多くのチェックポイントとモーターストップを実施するようです。 確かにセブ市内の検問は90パーセント以上がオートバイです。 ![]() ボラカイの代替えとしてセブ島 有名な島のボラカイ島を6ヶ月間閉鎖することで、観光客がセブにボラカイの代替場所になると予想されるため、準備としてより多くのシミュレーションを実施する」と地元の新聞で伝えられています。 ![]() セブの生活状況 世界中の都市の生活状況を提供するオンラインデータベース「Numbeo」は、都市ごとの犯罪指数に基づいて、セブシティを東南アジアで8番目に安全な都市としてランク付けしました。 1月に行われたセブ最大のイベントシヌログ(幼いキリストのお祝い)の場所Osmeñaによると、人々は、ストリートパーティーや飲酒禁止など、Sinulogのお祝いが過去2年間でどれほど安全であるかを見てきたと言っています。 ![]() 入国制限はない Centcomアタル司令官は、セブで観光客の入場を制限する必要はないと言いました。 アタルは、反乱に焦点を当てているだけでなく、テロを含むあらゆる脅威に焦点を当てていると述べた。 「来る観光客の数を制限する必要はないと私たちは考えている。ボラカイの閉鎖を期待しているからだ。ボホール島、セブ島、シキホール島への他の観光地への移動が期待されている」と付け加えた。 ボラカイは、その白い砂とターコイズブルーの水のために、国内外で人気を博しました。しかし、島を訪れる観光客の流入や適切な下水道システムのような環境法の執行の失敗は、いくつかの環境問題に苦しんでいるようです。4月26日から6ヶ月間閉鎖されます。 ![]() 6月にセブ国際空港ターミナル2オープン 今まで国際線・国内線と一つのターミナルだったものが、ターミナル2は国際線専用として、既存の空港は国内線専用ターミナル(ターミナル1)へと生まれ変わります。 これまでも既存のターミナルでタクシー乗り場や搭乗ゲート、セキュリティチェックエリアの改善、セルフチェプレミアムラウンジの導入など様々なリニューアルがされてきました。 これはチェックインをフライト時間の12時間前からできるというサービスで、Transferdeskも8箇所あるので、チェックインもスピーディーに、30分程度で終えることが可能となります。 また、早めにチェックインを終えた方の為に、安心して荷物を預けられるコーナーも設置。6時間前にチェックインされた方が無料でマクタン島を巡ることができるツアーを実施するなど、フィリピンで初めてのサービスも登場します。 荷物を預けて次のフライトを待ってる間、無料ツアーに参加したり、ご自身でちょっとお買い物に出かけたりできるのは嬉しいことですね。 ![]() にほんブログ村この情報が参考になりましたら応援クリック(日の出マーク)を宜しくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.04.17 18:18:53
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