[娯楽]の記事一覧 | 勇者ママの冒険記～時短術で家事も仕事もサクサク攻略～

インドアママでも楽しめる子供との時短お出かけ術

インドア系ママにとってアウトドア系わんぱくキッズとの相性が悪いと断言できます。子供のことは好きで愛していますが、「好きなこと」や「やりたいこと」が全く合わないことが多いです。虫も動物も恐竜もロボットもスポーツも興味はありませんが、子供の成長や経験のためには手を抜いていられません。悩む時間が惜しいので、少しでも興味の方向をすり合わせるしかありません。特に今のような酷暑で「外で虫取りがしたい」と言われると辛いです。そこで、美術館や博物館で恐竜や虫をテーマにしたイベントがないか必死に探します。動物は動物カフェで、ロボットは今の時代、プログラミング体験イベントが多いので助かります。スポーツも屋外では熱中症が心配ですが、最近子供が泳げるようになってきたので、温水プールが選択肢に入りました。この夏はこれらの活動をヘビーローテーションしていこうと思います。忙しいママでも、子供との時間を有効に使うために、インドアとアウトドアの中間地点を探して、無理なく楽しむ方法を見つけられたらいいですよね。<script type="text/javascript">rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0d97f4f5.d0c1648f.0d97f4f6.578f9bae";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="off";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1722699933621";</script><script type="text/javascript" src="https://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/js/rakuten_widget.js?20230106"></script>

子供向けコンテンツを家族で楽しむ方法

子供向けの作品、映像、ゲーム、本など、何でも「一緒に楽しむ」ことが大切だと分かっていますが、実際には幼稚園児、小学生、中学生、大人と年齢も性別もバラバラの家族では好みが合わないことが多いです。チャンネル権争いは日々激化し、テレビやタブレットの台数を増やす気はありません。そんな時に役立つのが、ジュブナイル系の実写名作です。老若男女問わず楽しめる作品が多いので、例えばETやグーニーズ、グレムリンなど、子供が主人公の成長ものを選ぶと良いでしょう。できれば実写が良いです。アニメだと高齢者の食いつきが悪いことが多いです。「アニメか～」という先入観があるため、面白いアニメでも説得するのに時間を使いたくありません。ロボットや動物が出てくる作品は幼稚園児の食いつきが良いですし、SF要素があると父親や祖父も興味を引きます。日本の作品では『六番目の小夜子』というドラマも面白いですが、幼稚園児には退屈かもしれません。『スタンドバイミー』も同様です。ヒューマンドラマの面白さは（我が家の場合）理解されにくいです。今年の夏は、冒険映画をもっと開拓してみようと考えています。家族全員が楽しめる作品を選んで、素敵な時間を過ごしましょう。<script type="text/javascript">rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0d97f4f5.d0c1648f.0d97f4f6.578f9bae";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="off";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1722699933621";</script><script type="text/javascript" src="https://xml.affiliate.rakuten.co.jp/widget/js/rakuten_widget.js?20230106"></script>