2025年10月の記事一覧 | 手作り雑貨じぃのブログ

久々のブログ更新！つわりで絶不調でした…

第一子も不妊治療で妊娠し、2024年1月出産後すぐに2月が凍結した受精卵の更新期限でした今回妊娠するまでにトータル更新2回した事になります。結婚したのが30歳、早い段階で婦人科通いをしてましたが、原因不明のまま月日は流れ、本格的に体外受精にステップアップし治療を開始して受精卵をつくったのが38歳です不妊治療をするまで知らなかった事のひとつ、受精卵をつくった年齢でリスクが計算される事※第一子の時にすでに高齢出産だったので、遺伝カウンセリングを受けた時に知りました。それを、もっと早く知っていたら…結婚してすぐ受精卵だけでもつくっておけたのに…※ダウン症などの確率のリスクは実際に産む年齢ではなく、受精卵をつくった年齢になるらしいという訳で、30過ぎて結婚するなら半年妊娠しなければ、早々に受精卵をつくる事を検討するのもいいのかなと個人的にすごく思いますというのも、第一子は体外受精1回目で妊娠し、残り受精卵3個残っている状態で第二子の妊活がスタートしたので、気持ちの面でもとてもとても楽でしたやっぱり、自己注射や採卵、薬関係と…体調管理がめちゃくちゃ大変だったので、またイチから採卵してまで第二子にチャレンジするのは夫婦共に無理だろうなという気持ちでしたからちなみに、去年10月頃から不妊治療を再開して、2回移植して判定日にhcg1桁で妊娠継続ならず、家族がノロとインフルエンザ立て続けに感染したタイミングで一旦治療を中断3回目、最期の移植前から楽天で市販のラクトフェリンプレミアム毎日2粒を自己判断で飲み続けた結果、判定日hcg336で無事妊娠継続中です1回目hcg3.8ラクトフローラ+葉酸+ビタミンD+鉄分+カルシウム2回目hcg4.1ラクトサプリ+葉酸+ビタミンD+鉄分+マカ3回目hcg336ラクトサプリ+ラクトフェリンプレミアム+葉酸+ビタミンD第一子の判定日のhcgは72.3でした産まれるまで大量出血2回、本当に問題が次々起きて大変でした…今回は3月に出産予定ですが、無事に出産を終えて帰ってこれるといいのですが妊娠したのは嬉しいものの、家に1歳児がいる状態でのつわりのキツさと、妊娠したら禁止されている事の多さを日々再確認中です…私、半熟玉子や卵かけご飯が大好きで、チーズも、いくらも好きなんですよ第一子の妊娠時は、ありがたい事に、夫のじこちゃんは(結婚する時に元々タバコも辞めてくれていましたが)大量出血事件後はいつでも病院に付き添えるように、お酒や飲み会も控え目にしてくれていたのですが！第二子の妊娠からは、目の前でお寿司を食べたり、お酒飲んだり、やりたい放題ですいや、別に良いんですけどね？つわりでダウン中にもほぼ子守りしてくれてるし、ご飯も作ってくれて、嫁に家事能力を何も期待せずに専業主婦させてくれてる有能過ぎる夫なんででも一度でも妊娠した事がある人は、こう思うはず妊娠中に避けるべき食品、飲み物、禁止されている事をひと通りすべて断つ生活やってみれば？と。普段めちゃくちゃ仲良くても、本人が食べたくても食べられない状態の人の前で好き放題やり放題されると、それだけで地味〜に毎日ストレスが溜まっていくんですけど…笑これはちょっと前にオープンマリッジで炎上してた時に、なんで既婚者や主婦にあまり受け入れられなかったのかっていうのと似てるんじゃないかと思って、ちょっと夫婦で話し合ったんですがたぶん妊娠出産を経てある程度の家族仲が良い人が男女共に「うわぁ…」って引くのは、相手の大変さや苦労を見てきてるからなんじゃないかなと。一方だけフェアだと思っていても、女性側の方が肉体的にタイムリミットとプレッシャーとで実はお互いフェアじゃないし、つわりで入院する人もいれば、誰だって出産でお亡くなりになる可能性もありますからね…私も出産の時には、酸素マスクで酸素全開の状態で普通の出産のイメージとギャップがあったので、夫も立ち会い出産でしたが心配しきりで子供はNICUに連れて行かれて、色々思うところがあったから今めちゃくちゃ大変な時に常に側で支えてくれているんだと思うんですが。こればっかりは、たぶん気付くというよりは、家族との時間よりも自分が遊び回って相手の気持ちに向き合わずにいる間に、簡単に家族が居なくなるかもしれないという、そういう体験(例えば出産や病気)というか経験を積まないとわからない感覚なのかもなと。難しいですよねぇぇ。私の親も会社経営者で愛人沢山つくってましたけど、不倫してる本人じゃなく家族に矛先が向く事だってありますから、嫌がらせや危険な事も起こりますし特に今って昔よりももっと物騒になった時代ですからね…欲望が最優先で我慢や忍耐が出来ない相手ですから。我が家も10年ぐらい長く友達でいて30歳に焦って駆け込み婚したので0日婚に近い状態で、結婚時に浮気Okというかもっといい人が現れたらいつでも離婚しますよっていう感じでしたが、条件は私を絶対に巻き込まない事と相手が未婚で、かつ、ある程度以上の財力がある事で我が身と家族を守るにはある程度の条件はつけるべきだろうという事で。無職vs無職(主婦)とか戦ってもこっちに何も得るものなさ過ぎて…ね。ちなみに、私は不倫考えた事もありません。絶対、面倒事になるってわかっていてわざわざそこに自分の時間を割くメリットがわからないんで、そこは離婚一択でしょう。子供からしたら仕事で滅多に家族で遊びに行けない親と家族旅行に行って散々妨害された時なんて、本当に相手選べよって思いましたからね…そのどこまでも図々しい感じが愛されてると錯覚させるんでしょうか恐ろしやとはいえ、我が家は親とは違い不倫問題に悩まされる事もなく、「半年もたずに離婚しそう」という周りの予想を裏切り、なんだかんだで今年11月28日で結婚10周年ですたいしたストレスもなく心穏やかな人生を過ごせているのは、のじこちゃんがストレスを与えないように一緒に過ごしている時にかなり配慮してくれているおかげなのかもしれません

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千葉そごうへ行ってきました！

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