2025年05月の記事一覧 | 自由に五七五

走り梅雨弾むリズムやバイオリン

ご近所のクリムゾンクローバー、ほぼ終わる頃か　走り梅雨で寒い一日でした。今日は更に寒くなりそうです。五月も終わりですが、バイオリンの音を楽しむことが出来ました。繊細にして大胆華麗なリズム。巧みな演奏に胸がしびれます。美空ひばりの曲もありました。ある有名なバイオリニスト、バイオリンは身体全部を使う体力の必要な楽器と言ってました。そのため筋肉増強に良きタンパク質の卵毎朝4個飲むと言ってました。その通り激しく大きな音もありましたが、聞こえるかどうかのリズムもありとても楽しく聴くことができました。生の演奏を短時間ながら体験でき、大満足でした。　その後ある書家の展示を見てきました。此方も素晴らしく仲間の一人の作品もありました。書の世界は解りませんが本流の書、仮名の書それに丸い地球の誌の書や文化祭で見た花のような書など楽しめました。明日日曜日まで市民交流センター3階です。置かれている鉢物も他では絶対見られない植物。これも必見です。

2025.05.31

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わぉわぉと蒟蒻の花背を伸ばす

蒟蒻の花一人静敦盛草まだまだ多くの花がありましたがこれでさつき山公園は終わります。花の色も多彩でチョコレート色の花はそれだけでもドキリとします。蒟蒻の花は畑では一年もの、二年物などみているかもしれませんが小ぶりかもしれません。此処のは4，5年の大物。背丈も私と同じくらいあるかもしれません。睡蓮も咲き出してしばらくは楽しめます。来月になるとこの池に蛍も飛ぶことでしょう。

2025.05.30

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白糸草鴉の騒ぐ杉林

白糸草矢車草黒蝋梅スモークツリー睡蓮新緑にチョコレート色の花が咲いている。調べると黒蝋梅とか。これで俳句を作ると歳時記では蝋梅は冬の季語になる。でも今頃咲くから夏の花。原産は北米とか。主に庭木とある。植物の世界も本当に広い。花も山野草、つまり草だけかと限定して注目してきたがえごの花や桐の花、昨日の夏櫨の花などは樹木の花。そして朴の花は日本では最大の白い花だが、チョコレート色もある。明日ももう一つ、そんな花を紹介しようと思う。画像はさつき山公園でみた物です。

2025.05.29

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なんとまぁ夏櫨の花おちょぼ口

夏櫨の花カルミヤ黒蝋梅ハッカクレンの花さつき山公園から磐梯山、残雪多く今年の山開きは6月に延期その雪が見える　さつき山公園を歩いてきました。毎日のブログでアツモリソウ、シライトソウが咲いているとの事。でも入り口にナンジャモンジャの花も見られるのでそこから拝見しました。そして駐車場に夏櫨の花が、なんともかわいらしくぶら下がってました。櫨と言えば上杉鷹山を想い出します。米沢藩に入り財政を立て直し大藩にした人物です。「為せば成る為さねば成らぬ何事も」の言葉を残し今の大統領のなかにも最も尊敬する人物と言われた人です。夏櫨は俳句では歳時記に収録されてはいないかもしれませんがこれも夏に咲くので夏の季語として今日は使います。櫨の花は一般的に山野にさく自然の物。これは園芸品で庭園用に開発された落葉低木です。

2025.05.28

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不如帰もっと近くに寄って来い

トウモロコシの苗を菜園へ移植、花苗も3列雨の日のラーメン、トッピングで焼き豚私は黒ラーメン、焼き豚少ないと餃子一皿ついて５００円落ち始めた桐の花裏庭に行者ニンニクの花普通は６月にする作業ですがトウモロコシの苗を菜園に移植しました。遠くから不如帰の鳴き声。数日前から聞いていましたがみな遠い。花の苗も移植しました。　ラーメンを食べたのは雨の降る土曜でした。孫がタブレットで葱なし、焼き豚付きを注文します。私は黒ラーメンです。何年も前からありますが味はサッパリしてます。家に帰り昼寝と思ったら急な電話。姉が倒れていると言う。そしてドタバタが始まりました。やっと落ち着きいつもより早いけど苗を移植しました。普通の生活に戻すべくなるべく静かに暮らします。不如帰が遠いのはこの部落は遠慮しているのかと勝手に思ってますが、役所への申請もあり出かけてはおりました。行者ニンニクはありますが実際には食べたことはありません。桐の花も落ちて咲いていること知らせてくれます。季節は確実に進んでますね。

2025.05.27

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初めての無事にすくすく燕の子

集会所脇のお宅元、魚屋の巣間もなく燕の子が飛び出すかもしれません。集会所脇のお宅は燕が新築一年目から巣作りに寄ってきました。汚れるのを嫌いこの何年かはテープなどで追い払ってきました。男の子が三人、一番上は5年生二番目も3年生、もう一人は来年入学かな。巣も玄関、居間と二カ所に作ってましたが今年は一カ所巣作り認めたようです。子供たちの意見もあったのかもしれません。我が家の増築した玄関にも巣作りしますが結果は雀にやられてしまいます。雀除け対策しないと狭いので燕は無理な様です。

2025.05.26

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雨音に雫をためるしろ紫蘭

庭先に紫蘭菜園の紫蘭昨日は薄ら寒い日でした。雨は夜になってからふりだしたので近所の土建会社の感謝蔡は無事に賑わい終わりました。シャトルバスが会社から出たので私たちは助かりました。孫は今年も射的に高所作業車、子馬など触れ楽しめました。この孫は土曜は忙しく、午後は英語学校と夜はダンス教室です。夜は実家で皆揃って夕食です。学校など無いときはこれはしばらくは続けます。

2025.05.25

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山法師このとき来たと告げにけり

5月23日の朝庭の山法師ハハコグササツキ　葬儀が終わりました。18日は安達太良山の山開きでした。20日は高村智恵子の誕生日です。其れを忘れないため、18日は生誕祭でした。今日はフォト五七五二本松の吟行勉強会ですが中止です。これは秋にでもやり直すつもりです。私も誘われた事もあるパークゴルフ予定してました。生誕祭は幟旗を寄贈しました。朗読会をふるさと村で行いましたが、他の見学人にこんな会もあるのかと解って貰えたと思います。葬儀場で弔電読まれましたがあまりの長さについウトウトしてしまいました。供花の生花が会場一杯にありました。息子が運輸会社を経営しております。父親が一代で築き上げた会社、その事務、経理をしっかり管理した方でした。安定した会社になれたのはひとえにこの人のお陰です。創業者の父親時代より取引先が増えているようです。大きな倉庫を工業団地に作り、市長も喜んだ事でしょう。

2025.05.24

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五月闇一寸先は喪の人と

　家内の実家、つまり兄貴の嫁さんが急逝しました。葬儀は23日に決まりました。勝手ながら、しばらくこの場はお休みします。再開は24日の予定です。皆様への訪問もお休みします。

2025.05.18

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八角蓮葉の艶良くて花茶色

　移植成功です。今までの場所は日当たりが良くなってしまいました。貰って来て藤棚の下に植えました。ところが一昨年その藤棚が遅霜で枯れてしまいました。昨年は日除けでしのぎましたが、風で飛ばされてしまいます。なのでもっと日陰の場所に移動しました。ここは予想外に増築する前に秋明菊咲いていた場所です。日陰なので何も育たないと思いきや今も咲いてくれます。なので八角蓮もokかなと半信半疑でした。花をみるのは葉を持ち上げないと見られません。鉢植えなら置き場所で楽しめそうです。尚、猛毒だそうです。

2025.05.17

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矢車草やたらと白が増えたかも

矢車草が道ばたに咲いてます。舗装道路の隙間からも伸びて強い花です。道ばた土手に多いのは自然と増えたのでしょうか？花色も多彩で群れて咲いて見事です。宿場町とり囲むように咲いておりました。

2025.05.16

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大池のジャーマンアイリス夫婦かな

牡丹園内で奥に藤の花その下にご夫婦が記念写真、立ち止まってました。藤棚が各所に天照大神が籠もった外で踊った天売女命赤松のサイン今朝は寝坊でした。夕べ二次会があり深酒になりました。午前中は仕事、三時からこの市の文化団体全体の総会でした。懇親会もあり、三〇年前見かけた人にお声がけしたら間違いなくその人でした。まったく別な企画でこの地方の名所、銘木など観光地点など線で案内する企画でした。ＪＲを巻き込んでの企画、面白いと思いましたが実際は不発と終わったようです。当時私は「手話」のボランテアでの参加でした。

2025.05.15

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花虻の花粉のお風呂酔いひたる

花虻のお風呂須賀川市牡丹園入り口の牡丹姫会館内に写真家秋山庄太郎氏の俳句園内の牡丹ゆりの樹の花稲荷明神の赤鳥居　定例の安積山俳句会があり出席しました。ついでにお天気も快晴、脚を伸ばして須賀川市牡丹園へ何年かぶりで出かけました。暑く草臥れた牡丹もありますが、歴史のある牡丹園日陰に蕾の群落もあります。広い庭園歩くのも半端ではありません。樹木も大木があり、赤松、ケヤキなどいろいろ。若葉に紅葉のカエデなど見事です。藤の花、アイリスなども咲いてました。園内ゆりの樹もあり花はまだと見上げると数輪咲いてました。牡丹会館には有名人の足跡も沢山。その一人秋山庄太郎氏は花見山を一躍有名にした立役者です。吉川英治の足跡も残されてました。

2025.05.14

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君影草そっとふところ忍び込む

鈴蘭がいつのまにか窓下の花壇に蘇りました。画像は友人宅で拝見した物です。今まで小寒い日が続いてましたが今日から夏日となりそうです。朝から晴天太陽が煌煌と輝いてます。アマナも全開してくれるでしょう。明日には扇風機を出す羽目になりそうです。

2025.05.13

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青嵐一瞬命取り留める

昨日朝は風がありました。愛犬は不調、なので朝仕事と胡瓜にネットを張ってました。突風に背中押されパイプにつかまりました。柿の木の枝が折れ近くに転がりました。次の突風にバケツなどが隣の畑まで転がって行きます。これは折れた枝が植えたばかりの苗痛めると思いその枝に近づいた時バリバリと音がして柿の木が目の前に倒れました。このままだともっと大きな杉の木ももしかしてと思いすぐ退散。畑の持ち主の義兄、隣地の栗の枝も折れてましたが連絡はしません。風のある中の作業は危険と思ったからです。運動会へ出かけた孫も救急車に泣いたとすぐに帰ってきました。けが人がでて中止になったとのことでした。私も今日はしない方が良いと思いましたが娘には言いませんでした。でも結果的には言った方が良かったかと思いました。倒れた柿の木はパパが知らせたか午後から二人で片づけてしまいました。　なんとも命拾いした朝でした。夕には其れを知らない息子、婆と孫たちとBBQしました。

2025.05.12

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ぼうたんやひときわ冴えて奥に映え

いつあっても賑やかなお友達ですがその人の元気の秘密は花壇です。お城山遊歩道の直下にありますが、普通にいえば急斜面です。そこにいろいろな花々が咲き乱れてます。階段もテーブルも設置されてます。みなこの人のお仕事です。これが83歳の今もできるのは旦那様もおりますが一人でやってます。手入れには相当の人手が必要です。これからの季節草取りだけでも大変な作業ですがそれが大好きとか。訪ねる人も多い季節、元気の秘密はこの花壇。お友達の多いのもうなずけます。

2025.05.11

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竹の秋散り敷く中を千鳥足

菜園の朝仕事に毎日タケノコ倒してました。安達地区文化団体連絡協議会からお二方に感謝状50年間、支えてくれました。即興で懇親会のスコップ三味線。初めての人も指導よろしく！！　昨日は参加している安達地区文化団体連絡協議会の総会でした。終わって懇親会です。昼酒に酔ってしまいました。　帰りは孫が通う通学路を帰ってきました。途中からいつもの竹藪のある道を歩きました。昔の街道筋、歩くと解ることもあります。更地など考えられませんでしたが今はあります。狭い敷地そこにも新しい家。どなたが住んでいるのかも田舎の人には気になります。震災以降それが一気に増えて、知人の家も消えたりして複雑な気持ちもします。

2025.05.10

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そろそろと終わりとなりぬ紫雲英草

　ゴールデンウィークも終わって田植えが急ピッチで進んでます。近くの田んぼの畦にあった紫雲英草もいまはありません。幼稚園になってしまいました。大堀相馬焼の里でも見かけたことありました。いま見られるのは山城の霞ヶ城のあちこち残ってます。城の裏手には広がった時期もありました。ですが雑草対策で除草はするので今年は少なめでした。これもそろりと役目を終えてしまいます。

2025.05.09

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親父死に息子引き継ぐ田植えかな

自宅前も田植えは終わりました。もう一軒やるとこの近辺は早苗の田んぼに生まれ変わります。きのうは十数年休耕田だった場所に田植えしてました。その田の持ち主もいて息子の良き遊び相手でした。親が死んで覚悟を決めたのだと思いました。娘もその家の人に車の免許証取るための個人の自動車学校の指導者でした。普通は免許証取ったばかりは小さな事故起こしますが子供たち二人はお陰様でそんなことはありません。私は農業ではありませんが荒れた農地は見たくない。農家にもなれないちいさな畑しかない貧乏な家育ち。廻りは農家だらけでした。今も農家だらけの地区に住んでます。

2025.05.08

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幸いは山芍薬の艶姿

西洋石楠花クマガイソウ山ツツジ黒花蝋梅いずれもさつき山公園内で見かけた物ばかりです。山野草にはこれからもいろいろ咲いてくれます。山芍薬は咲いている期間がわずか３日ほど。出会えたのはラッキーでした。クマガイソウは近くでも二カ所ほどあります。そして長く楽しめます。利休梅、ピンクの藤の花、シャガ、シラネアオイも咲いていました。間もなく睡蓮、菖蒲など咲くことでしょう。

2025.05.07

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磐梯山躑躅の丘を越えて見る

さつき山公園から安達太良嶺安達太良の南側に磐梯山さつき山公園さつき山公園さつき山公園幸いの鐘　毎日ブログを発信し続けているさつき山公園アドレスは此方です。↓です。https://ameblo.jp/satsukiyama2155/ことし二度目の訪問です。桜も見事ですが今が山ツツジが全山埋めて満開でした。紫木蓮などおわりましたが利休梅、藤の花、アケビがさいてます。山野草も沢山で明日にはそれは紹介したいと思います。子供の日、よく晴れ風がありましたが視界が良く磐梯山がみえました。この日はラッキーでした。山野草もいろいろ咲いてそれは明日以降紹介したいと思います。

2025.05.06

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夏来る起きて朝日が窓の外

朝陽が早苗田に霧島躑躅かな菜園に狸。声かけても逃げない。草刈り機使い出したら逃げた。庭に一本だけのチューリップ庭の躑躅　外は良い天気です。五月に入り起きてももう明るく既に太陽がでてます。この後歩きますが田んぼからも朝日を浴びてまぶしく何やらスター気分で歩けます。二日間で菜園に野菜苗そろえました。この後は胡瓜、長芋にパイプを立てネット張ります。今日は菜園はお休み、桜の後の花々も次々咲いてその花を見て廻ろうかと思ってます。忘れずに市民交流センターの二階の作品も入れ替えます。そんな日があっという間に来てしまいました。夜には菖蒲湯に入りたいと思います。

2025.05.05

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欠席を叱るわけでは無い通草

白アケビ　春の虹　あるお宅に資料を届けに行ったら通草の花が咲いていた。普通アケビは茶色が多い。自然界も圧倒的に茶色。白いアケビはちゃんと実になるのかな。　連休ですが私は一日中菜園。今日もその予定です。

2025.05.04

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連休の田部井淳子の記念館

田部井淳子の記念館エベレストに登った時の写真、エベレスト、着ていた服エベレストから3歳の娘、旦那様への手紙当時背負っていたリック福島県から出た人で有名人は野口博士。其れと同じくらい世界に知られているのがこの人もしれない。世界最高峰に最初に登った最初の女性、田部井淳子。その後世界最高峰の七つを制覇。登山界では超有名人と言って良い。その記念館が出生地の三春町にできた。近年は東北の高校生を連れて富士登山をしていた。死んでもその意思が引き継がれ今年も行われる。この人、子供の頃は病弱だったと言う。あるときお父さんと一緒に安達太良山に登り、何時しか山登りをするようになった。就職してからもその思いは変わらずエベレストを目指すようになった。当時女性の登山家はいない。日本中の山を登り、思いがやがてエベレストに登りたいと思った。だが資金集めは難航した。必要な当時の遠征金、4000万、これを必死に集めその思いが達成された。　昨日は連休とはいえ休みでは無かった。でも駐車場はほぼ満車。出来たばかりだからかもしれないがカヤック人口増えるかもしれない。近くにさくら湖があり今まで見られない光景が見られるかもしれない。アウトドアの専門店の二階にある。隣接する生活田園館も賑わっていた。

2025.05.03

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でも歩く昔メーデーいま吟行

若楓、風流のはじめ館須賀川市文化センター　「朝」釈迦堂川、上流に俳句仲間15人小粉団の花五月に入りました。昨日いきなりの吟行でした。何年か前訪ねた円谷光吉メモリアルホールのある文化センターが集合地点。その前を流れる釈迦堂川に本来なら鯉のぼりが泳いでいるはずでした。案内人はバンダナが大好き。そのバンダナに鯉のぼりが描かれてます。この地は幟旗が有名です。鍾馗様の幟が警察署前に飾ってありました。幟はいわき地方も有名です。気持ち良く晴れた春風も気持ち良かったです。

2025.05.02

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春惜しむ過去最高の雪の丈

磐梯吾妻スカイライン高湯温泉源泉、あったか湯先日家内と値上がり前の公共のお風呂に入ろうと高湯へ行きました。ところが以前は250円のお風呂代が500円に値上がりしてました。硫黄泉で匂います。これが私は大好き。この日は巨体のお相撲さんみたいな人が入ってました。肌が白くいわば白人です。身なりはご近所から来た様な格好。もしかするとこの温泉場で働いている人かもしれません。時間もあるので雪の回廊のスカイラインへ。ご覧の通り背丈を超える高さです。其れも4月に何度も雪が降ったからです。途中に除雪車が何台か待機していました。家内の質問？なんであるの？私は今の時期でも雪が降るからと答えました。その日の夕の天気予報、高山は雪、荒れ模様登山は中止してと放送されました。実際その通り、浄土平らは雪。昨日は通行止めでした。今日には大丈夫かと思います。雪の塊持ち帰ったら孫は喜んでおりました。

2025.05.01

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