PERSONの魂に感じる 話を書きます。 ときたま気持ちが入り過ぎちゃうかもです?

2016/06/17(金)16:55

黒猫ペル的心。『思うは、叶う』 @person produce.

言葉・言霊(10)

…梅雨もはや、この中部地方も本格的になってきたようである。愛知県という所は、これからの時期独特な季節感がある土地柄で有名なのだ。 なんといってもジトォ~ットした重苦しい湿り気、人間族は進化の過程で体毛を必要としなくなっていったのだが、吾輩猫族はそうもゆかず、スフィンクス君らは別として、毛足の長いペルシャ一族にはこの湿気がまとわりついて、まるで鎧を着ているように体が重く感じてしまうのであるのだ。  あのスフィンクス君らは、カナダ生まれというのだが、寒くはないのであろうか?吾輩のご先祖様たちは、英国出身であるからして、この風体がよく似合うのである。 英国と言えば英語。英語はこれからの時代、どうしても欠かせないコミュニケーション手段となる。吾輩の飼い主らも、患者様との会話を広げられればと、ここ数か月と英語を習い始めたようだ。  その英会話を学ばせて下さる先生のメルマガを、横からのぞき込んでおった吾輩の目に、とても素敵な言葉とリンクが飛び込んできたのでシェアーしたいと思うのである。  それは、もしつらかったり苦しくて挫けそうになったとき、夢を、希望をあきらめそうになったとき、どこかのドリームキラーに馬鹿にされてへこたれそうになった時、これを見て少しでも正面を向け直せると考えるからでああるのだ。 主人公の男性は、こう口づさむ。 「だったら、こうしてみたら!?」って! https://youtu.be/gBumdOWWMhY

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る