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カテゴリ:玩具・文房具
![]() ![]() 木目込十五人ケース飾が 今年はNewデザインで再登場です! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昨年大好評をいただきました木目込十五人ケース飾が 今年はNewデザインで再登場です!\(^_^)/ 数に限りがありますので ☆★☆★☆ ぜひお早めにお求めください(^O^) ☆★☆★☆ 可愛らしい木目込み人形のお雛様 全員が揃ってとっても賑やかです! 【盛光作】[雛人形][ケース飾り] 木目込十五人ケース飾 商品番号 N13-15(HC071501A) online-shop特別価格 39,800円 (税込) 送料別 サイズ (cm) 間口48×奥行46×高さ54 ![]() ●雛飾りその由来 三月三日は、五節句の二番目「上巳(じょうし)の節句」あたります。中国には、この日、水辺で身体を清め、宴会を催し、災厄を祓うという風習がありました。こうした中国の節句の行事と、日本に古代から伝わる禊祓(みそぎはらい)の思想や、「人形(ひとがた)」を流す風習とか混じり合い、日本ならではの上巳の節句となりました。上巳はじょうみとも読まれ、本来は三月の最初の巳(み)の日という意味でしたが、かなり古い時代から三月三日に行われるようになりました。日本では上巳の節句に、人の形を草木や紙でこしらえ、それで身体をなでて自分の厄を移し、水に流して祓いとしました。この時代のなでものを「人形(ひとがた)」と呼びます。この「ひとがた」が、後生の雛人形の始まりではないかと考えられています。 ●お雛様は守り神 こうした歴史からも分かるように、雛祭りはお七夜やお宮参りと同じく、女の子の成長を願う大切な行事です。お雛様は、赤ちゃんに降りかかろうとする災厄を、代わりに引き受けてくれる災厄除けの守り神のようなもの。きちんとお祝いしてあげて下さい。 ![]() ![]() ![]() 西丸人形online-shop お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2009年12月28日 11時41分24秒
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