第6代横綱 阿武松緑之助

2015/02/22(日)18:52

池上彰が読む「イスラム」世界

書籍・単行本・文庫本(197)

池上彰が読む「イスラム」世界 アラブの春の結末からハラルマーケットまで 池上 彰 1,080円(税込)送料無料 通常獲得ポイント:10ポイント 【内容情報】(「BOOK」データベースより) アラブの春の結末からハラルマーケットまで。「イスラム」世界には世界の大問題を解くカギがある!イスラムがわかればこれからの世界が見えてくる! 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 イスラム教とは何か?-イスラム教を知らずしてイスラム世界はわからない(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、3つの宗教が信じる神は実は同じ/イスラム教のベースは実はユダヤ教にある ほか)/第2章 現在につながる中東の対立ー現在に続く中東問題の基本とイスラム教内の対立を学ぶ(イスラム教の中の大きな2つの宗派/イランとサウジアラビアは人種も宗派も異なる ほか)/第3章 イスラムと世界の対立ーイスラムと欧米諸国との対立。そのもとになった重大問題とは?(中東地域で孤立?イランは特殊なイスラム国家/イラン・イスラム革命の勃発。ホメイニ師って何をした人? ほか)/第4章 現代イスラムが抱える問題ー「アラブの春」がイスラム世界に何を残したのか?(フセイン政権が倒れて果たして平和は訪れたのか?/チュニジアから始まった中東の革命「アラブの春」 ほか)/第5章 イスラム世界とつきあうー地政学的にもビジネスパートナーとしてもイスラム世界とのつきあいが重要な時代に(豚インフルエンザが引き起こした宗教対立/フランスでイスラム教徒の女性の服装「ブルカ」が禁止された ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 池上彰(イケガミアキラ) ジャーナリスト、東京工業大学教授。1950年、長野県生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年間、「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに。フリーになってから初めて取材に訪れた国はイランと、中東には常に関心を向けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 【楽天ブックスならいつでも送料無料】池上彰が読む「イスラム」世界 [ 池上彰 ]価格:1,080円(税込、送料込) イスラーム国の衝撃 [ 池内恵 ] 謎の「国家」の正体に迫る イスラーム国はなぜ不気味なのか? どこが新しいのか? 組織原理、根本思想、資金源、メディア戦略から、その実態を明らかにする。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 既存の国境を越えて活動し、住民から徴税し、「国家樹立」をも宣言した「イスラーム国」-なぜ不気味なのか?どこが新しいのか?組織原理、根本思想、資金源、メディア戦略、誕生の背景から、その実態を明らかにする。 【目次】(「BOOK」データベースより) 1 イスラーム国の衝撃/2 イスラーム国の来歴/3 甦るイラクのアル=カーイダ/4 「アラブの春」で開かれた戦線/5 イラクとシリアに現れた聖域ー「国家」への道/6 ジハード戦士の結集/7 思想とシンボルーメディア戦略/8 中東秩序の行方 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 池内恵(イケウチサトシ) 1973年東京生まれ。東京大学先端科学技術研究センター准教授(イスラム政治思想分野)。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得退学。日本貿易振興会アジア経済研究所研究員、国際日本文化研究センター准教授を経て、2008年10月より現職。中東地域研究、イスラーム政治思想を専門とする。著書に『現代アラブの社会思想』(講談社現代新書、2002年、大佛次郎論壇賞)『書物の運命』(文藝春秋、2006年、毎日書評賞)『イスラーム世界の論じ方』(中央公論新社、2008年、サントリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 【楽天ブックスならいつでも送料無料】イスラーム国の衝撃 [ 池内恵 ]価格:842円(税込、送料込) 日本人は人を殺しに行くのか [ 伊勢崎賢治 ] 【社会科学/社会】今秋から年明けに向けて国民的議論が沸騰すること必至の「集団的自衛権」問題。国連PKO上級幹部としてアフガニスタンなど紛争地の武装解除を指揮した著者による、フラットに考える「1冊でまるわかりの集団的自衛権入門」の本。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) あなたの払った「税金」で、自衛隊が人を殺すことを許容できますか?「憲法9条」も「日米同盟」も絶対ではない。国際紛争地に身を置き続ける“紛争処理のプロ”による集団的自衛権の「本質」がわかる決定的入門書! 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 集団的自衛権とは、そもそも何か/第2章 集団的自衛権をめぐるアメリカと日本/第3章 なぜ安倍政権は集団的自衛権を欲するのか/第4章 「集団的自衛権」の正しい使い方/第5章 日本の領土問題は集団的自衛権で解決できるか/第6章 自衛隊は人を殺しに行くのか 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 伊勢崎賢治(イセザキケンジ) 1957年東京都生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。東京外国語大学大学院「平和構築・紛争予防講座」担当教授。国際NGOでスラムの住民運動を組織した後、アフリカで開発援助に携わる。国連PKO上級幹部として東ティモール、シエラレオネの、日本政府特別代表としてアフガニスタンの武装解除を指揮(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 【楽天ブックスならいつでも送料無料】日本人は人を殺しに行くのか [ 伊勢崎賢治 ]価格:842円(税込、送料込)

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