第10回JARL社員総会準備書面
作文は苦手なのですが…
6月27日に行われるJARL社員総会の準備書面を提出しました。
当日、私は出席を予定していますので社員の方で委任状対応をご検討される方は是非、ご連絡ください。
原則、私のJARL社員としての活動は全て公開するつもりでしたので提出した準備書面もupしておきます。
日本アマチュア無線連盟 第10回定時社員総会準備書面
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟
会長 高尾義則殿
社員 JJ2JQF 中田茂樹
社員総会議事運営規定第14条の規定に基づき、下記の通り準備書面を提出します。
1,第一号議案 令和2年度決算の件
昨年度は会員が27年ぶりに増加したという喜ばしいニュースを拝見しました。
にもかかわらず、受取会費は前年比で1300万円以上の減少となっています。
この要因としては何があるか、ご説明をお願いします。
巨額の赤字決算が続いている現状、収支の改善は最優先されるべき項目であると考えます。
何かしらのキャンペーンが要因であれば見直しは検討しないのでしょうか。
2,第二号議案 理事日野岳充解任の件
これに関して令和3年6月3日付「社員提案に関する理事会の意見」という文書を受け取りましたが、議案への賛否を決定するには不十分な内容でしたのでご説明ください。
・提案理由(3)「社会貢献活用ガイドラインの作成失敗」に対する意見について、改正後に実施される実際のボランティア活動を参考に、問題点を抽出・分析しながら作成していく方針と反論されていますが、この方針は会員に周知されていましたでしょうか。
また、運用が開始された後に、ガイドラインを作成し、「今後これはダメです」というわけにはいかないと考えますがいかがでしょうか。
3,報告事項(2)令和3年度収支予算について
令和2年度決算において会員増となったものの1300万円以上の巨額な減収になったにもかかわらず、予算案では9,175,000円もの前年比増収となっています。これは単純計算で1274名分の年間会費に相当します。この金額となった根拠をご説明ください。
4,報告事項(3)令和3年度事業計画
4. 会員増強と会員事業の推進(3)2においてアワードの電子申請受付などインターネット環境の整備に努めますとあります。
世界的にも主流となっているLoTWのデータをJARLアワードでも認めることで電子化の推進とともにQSL転送の削減にも繋がります。
アワード規定第5条2QSLに記載が必要な項目の(6)相手局の了解度、信号強度、音調等を削除することで可能となります。
会員のみならず国内外、多くのアマチュア無線家が望んでおり、費用もかからず、これが実現することの弊害は見当たりません。早急にアワード委員会への諮問をご検討ください。
以上