ETERNAL No.811
私が今、一番気に入って履いているジーンズです。
やや細めのストレートで、ベースモデルは、40年代に作られていたレザーパッチの501XX。
15ozと厚め、縦糸が太めで全体にやや固めの生地です。
履きこんでいくと、綺麗な縦落ちと蜂の巣が期待できるジーンズです。
自分オリジナルのヒゲと縦落ちを目指すなら、リジットかリンスをお勧めします。
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SAMURAI S510XX
いつも次に出たら買おう!と心に誓っているジーンズです。
でもいっつも買い逃すんですよねー。28インチって数が少ないから。(イイワケ)
さすが「SAMURAI」作りも生地もがっちりしていて、ベースモデルのイメージを残しつつ、オリジナルに仕上げてあります。
このメーカーは、モデルによってパッチのデザインが替わるので楽しいですよ。
もちろん、仕上がりもいいジーンズです。
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OMNIGOD スペシャル加工デニム
この加工は、すごいの一言です。
一本一本手で加工しているそうですが、実際にこの加工を見ると「ユーズド加工もいいかなー」とリジット派の私も納得してしまいました。
確か、このブランドの生産はしていないと思いますので在庫限りなのかもしれません。
ダメージ系が好きでサイズが合う方にはお勧めです。
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シュガーケーン SC1947
お買い得価格で有名ですが、この価格に騙されてはいけません。仕上がりはとてもよいものです。
これも40年代に作られていたレザーパッチの501XXをベースにしていますが、私的には本家の「47-501」と遜色ない出来と思っています。
元々47-501が好きなので、比べてみるのもいいかなと思って購入しましたが、お気に入りのジーンズの仲間入りをしました。
この価格でヴィンテージタイプはお買い得です。
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ETERNAL No.801
No.811の加工モデル。すべて手作業のため1日20本程度しか作れない商品です。
No.811を買うきっかけになったのも、このモデルを店頭で見てからです。
自己主張の強い縦落ちと、コントラストが綺麗なモデルで、一度見たらきっと欲しくなる1本です。
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SKUL JEANS 5000XX
最近話題の「スカル」です。生地を旧式の力職機を使用して作るなど、作り手の徹底したこだわりが見られます。
仕上がりも、しっかりとした作りで、パッチデザインも独特、すぐにスカルと分かります。
評判が良いのも、うなずけるジーンズです。
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シンチベルトモデルS0130XJ
蒼閃剣
SAMURAIから新登場のデニム。
30年代モデルをベースに針の付いたシンチャーベルトと股下リベットそして竹デザインの鉄製ボタン。
私の好むパーツを随所に装着したうえに、17oz左綾蒼刀セルビッチを使用。
柳生のパッチにシリアルナンバーが入ります。価格的には高いですが、ぜひ手に入れたい1本です!
2006年限定モデルなので早いもの勝ちとなっています。 |
EVISU No1 DENIM
ベッカム様のおかげで一般の方にも良く知られるジーンズになりました。
この、No.1はやや太目のEVISの中でも、よく縮む素材を使っているため履く人の体系に合う特徴があります。(シュリンクトューフィットってヤツですね)
特徴的なモデルが多いEVISですが、30年代のXXを基にしたこのモデルはオリジナルのイメージを損なわずにEVISを主張する仕上がりとなっています。
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