[病気]の記事一覧 | junの＠ＨＯＭＥ（あっとほーむ）

色褪せたクリスマス。。。

又、記憶がとんでしまい携帯を失くしました。これで今年で２回目よ(T T)なので、ほとんどの友達の番号や一部の方のメルアドがわかりません。イブの日は娘や友達たちとわいわいクリスマスを楽しんでいたのですが途中からの記憶が全く無いのです。別の人格にでもなったように普段の私なら行わない言動をやってたそうです。そして。。。また「やっぱり死にたい！」と言って包丁をにぎったそうなんです（－－；娘と友達が一生懸命に止めてくれたそうで大事には至らなかったのですが左手に何ヶ所も小さなケガしてます。我に返ってからは、すっごい自己嫌悪に陥ってしまいました。。。記憶がとぶって怖いんですよ。記憶の無い間は自分の体を別の人格に乗っ取られてる状態なので理性のコントロールが出来なくなります。昨夜は、かなり暴力的な言動の人格と「じゅんチャンね、ハムスターさんが欲しいにゃん♪」と話す幼児的な人格が交代で出てたそうで、娘達が「顔つきも別人みたいにコロコロかわるし、ママじゃなかった」とびびってました。そんなに抑制した生活もしてなくてのんびり、ゆっくり過ごしてたのに何でこんな風になったのか理解に苦しみます。また、こんな事が起きたらどうしよう～と怯えてます。近所の人達も心配したようで何回も家に娘達が無事か様子を見に来てくれてたようです。せっかくのクリスマスをめちゃくちゃにしちゃって私は娘たちと友達に平謝りの１日でした。。。

2005年12月25日

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病院に行ってきました

今日は、病院に行くのが電車ではちょっとキツくて思いきってタクシーで病院に行きました。（やっぱ、タクシーって高いなぁ…）すごくだるくて、待ってる間にも１時間ぐらいは居眠ってました。隣に座ってた単行本を読んでるご婦人にもたれそうになる事、数回。ご婦人は、無言＆無表情で耐えてくださっておりましたm(_ _)m(すみませんでした！）今回は、薬の副作用で悪化してる湿疹やじんましんを見てもらい、しんどくて横になる日が多い事を話しました。先生は、見える部分の湿疹などを見て「これは、ちょっと抗生物質を一旦止めましょう」と言われました。やはり、薬の副作用で弱っていってたんですね。（自分では強気だったのですが。。。）何で、退院後の日を追うごとに体が、しんどくなっていったのかちょっと納得。副作用で傷んだ体を戻す為、しばし抗生物質だけ休止して様子を見てもう少し弱い抗生物質にするか、他の抗生物質にするか決めるそうです。その後、先生がカメラを入れて患部をビデオに撮ってその画像を再生しながら、手術で取ったモノの１つ「肉芽」についての説明をしてくださいました。「ココにあった肉芽を取るために、この粘膜を削除したんですよ。」「で、この肉芽がですね、成分は骨と似ているのですが、何でこれが形成されたのか、これの明らかな正体もわからないのです。」ひぇ～！そんなモノだったんですか（＠＠；と今頃、びびる私。あ～、取って良かった～！怖い、怖い（＞＜）先生は手術前の前夜にも不安そうな私を、もう、電気の消えてる外来の診察室に連れていってくれて同じ様に患部をビデオに撮って再生しながら説明して、安心させてくれてました。今日も、カルテを見せながら丁寧にビデオ画像と照らし合わせて説明してくれてました。カルテを患者に見せながら「ほら、ここの部分ね」って説明してくれる先生はこの先生が初めてです。毎回、思いますが、この若くて誠実な先生に診てもらえて本当に良かったと感謝しています。だから、長時間の待ち時間も面倒な院内での手続きも頑張れるのです。（私、医者不信の病因嫌いでしたのに）帰りは、仕事を早退して迎えに来てくれた友達に夕飯の買い物にもつき合って貰って車で送ってもらって7時前に帰宅しました。そのまま、薬を飲んで次女のベッドに寝込んで爆睡してしまい、起きたのは数時間前。。。（＾＾；抗生物質を止めてもらったのと爆睡のおかげで、今は気分がスッキリしてます！本当はタクシーの運転手さんとの会話も運転手さんのボケた返事が面白かったのですが長くなるので省きました。これで、元気が戻ってきたら、やった～！です（＾＾でも、薬って病気から守ってくれながらも攻撃もしてくるので怖いね。また、身をもって学んだのでありました。。。jun

2005年06月17日

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寝込んでました（××；

心配かけてすみません。m(_ _)m体調が悪くなったプラス薬の副作用に負けて約２日間ほど寝込んでました～病院に行く力も出なくて、先生に電話して「先生～、安静にしてたのに、しんどくなって起きれません（；；）」「junさん、体を安静にしててもね、体の中ではお薬と体の免疫力が、細菌・真菌と戦ってるんです。」「それとお薬は細菌・真菌をやっつけるだけでなく、残念ながら体の健康な部分にも影響を与えます。」「なので、安静にしていても体には負担がかかってるんですよ。」長くなるので要約するとこういう説明でした。吐き気、上りエレベータに乗った状態で船酔いしてる感じ、患部の鈍痛、虚脱感。。。寝ていても治まらない。抗生物質やステロイドなどの副作用もあって（ステロイドは飲用はしてない。目薬と軟膏を数種類）「負けるもんかぁ～」と思いながら暮らしていますが、その「負けるもんかぁ～」って思うのに疲れてクタクタになったのでした。なので鬱の悪化じゃないので安心してくださいね。薬は２月から担当の先生と薬剤の先生とで検査の結果もみながら決めてもらった薬なのでこれを変更できません。入院中もしょっちゅう薬剤の先生がベッドまで様子を見に来てくれていました。菌が転移したり拡大しないように飲んでる薬。その薬の副作用を抑える為に飲んでる薬。まるで、薬に飲まれてるみたいですが、今の私には必要な薬ばかり。まだ、病人の初心者で上手くこれらとつき合えず戸惑う事も多いですが、これだけは初心者でも変わりません。こんな事に、負けないよ！／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／と、ココまで書いて、また、寝てました～（＞＜）たくさん、書き込みしてくださってありがとう御座居ました。m(_ _)m「楽になるのにこんな方法があるよ」とメールや電話をくれた方々もありがとう御座居ましたm(_ _)m私の体と経済の健康を　細木数子氏のお弟子さんに依頼してくださった方までいました。（ビックリしました）かゆみ、鈍痛、吐き気、目眩、虚脱感、消えろ～！消えて～、消えてください。。。無理ならせめてどれか１つだけでもマシにならんかなぁ（甘いか？）副作用と戦うのも闘病の１つです。ちなみに、モグちゃんは、もっといろんな事と戦っています。尊敬です。モグ先輩、これからもアドバイス、お願いしまっす！目標、80歳でもポンキュッポンなスタイルの元気な病人♪（ね！nao~たん☆りんちゃん）

2005年06月07日

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昨日の日記

昨日から体調が良くないです。（でも、心は気合い満点！）雨も降ってたし、梅雨が近づいてる証拠なのでしょう。昨日の朝にまた、例のミョーな物体が出ましてなんか、病気が私に話しかけてるみたいです。やはり、信号の役目をしてくれてるのかもね～ついでに、体調で天気予報も出来そうですよ。便利になったモンです（笑）安静にしていても人には頼めない私がやらなくてはいけない用事が結構あります。昨日は、高額医療費の還付手続きと高校の授業料免除に必要な書類をゲットする為に動いてたのです。（期限があるので厳守しなきゃダメなんです）事前に下京区の保険事務所に電話して医療費還付の手続きに必要な書類などを確認しました。午前１１時過ぎには家を出まして区役所に行きました。そこで、私と相方の昨年度の課税証明書を発行してもらいました。４通で１４００円なり～～（イタいね！）で、どうして、その証明書が必要なのか理由が必要なので窓口で理由を言うと医療費還付の手続きは、私の場合は「中京保険事務所」が管轄ですよって教わり、丁寧に地図までプリントアウトしてくれました。そこから電車に乗って、地図を見ながら保険事務所に到着～～わかりにくい場所なので迷ってたら、親切なご婦人がそばまで案内してくださいました。（ありがとう御座居ます！）事務所の中は年金の件で来ている人ばかりでした。私も勘違いされたのですが「医療費還付の事で。。。」というと待たされずにすぐに手続きに入ってくれました（ラッキー♪）しかし、担当の女性が「あれ？これは下京区の保険事務所の管轄ですね」と私の提出した書類を見て言われました。「うそ～～！（＠＠；」と私。「区役所でこちらに行ってくださいと言われたんですけど」って伝えると「すみませんね。横のつながりが、専門外の事だと弱い人もいますので　間違えたのだと思います。」と申し訳なさそうに言われました。でも、その女性が「私の方で下京区の事務所の方に書類をまわしますので安心してくださいね」って言ってくださったので、安堵。しかし、数分後にまた、その女性が「ごめんなさい、junさん、提出頂いた課税証明は、もう１年前のが必要なんです」「新しいのではダメなんですよ～」私「え～～～！これも、区役所と電話で確認した下京区の事務所の方の言うとおりにしたんですけどぉ～～（＠＠；」ここから大事なので、みなさんも覚えておいてね。普通の所得税などの税金計算はその年の１月から１２月までの閉めですが社会保険事務所で今回の私のように高額医療費の還付を受ける場合は５月閉めで調べるそうです。なので４月に入院＆手術した私は、５月以前になりますから、一昨年の市民税課税書が必要なワケです。６月になると新しい去年の計算での課税発行書が発行されるのですが学費免除申請などにはそちらが必要です。こういうのは、体験しないと公には知られていないと思うので是非、覚えておくか、何かの時は事前に絶対に電話で確認してくださいね！（でも、、、私は確認したのにこんな目に遭いましたけど？？？）じゃないと余分な費用や時間、体力を消耗する事になります。今迄の私ならブチ切れてますが、昨日は違ったんですよ。結局、罪もなく管轄でもない、中京区の事務所の女性が、かなり気を配ってくださり、ついでに私の体調が良くないのがバレバレだったようで私をイスに座らせ、自分はカウンターの中から出てきて、前にかがみ込む姿勢で教えてくださり申請用紙の書き方もスムーズに行え、ついでに我が家はいつから非課税だったのかを聞いてくれて過去２年間分は遡って還付が請求ができるので対応した月や年はないか調べてくれました（自ら）それと、還付請求してから還付されるまで半年から１年ぐらいかかるのですがその間に費用を貸し付けできますので、手続きしましょうか？など色々、心配してくださいました。仕事が無い話などもしてたのですが、今の私を見てると「先にもう少し元気になられないと、難しいとお見受けします」と言われました。自分では、かなり良くなったと思ってたけど他人から見るとあきらかに病人っぽいのか。。。と初めて知りました。友達は優しいから「最近は、顔色が良くなってきたね」とか良いことしか言ってくれないので、わからなかったです。（だから、午前中に行った区役所でも、イスに腰掛けられた方がいいのでは？って言われたのか。。。）結局、また、区役所に行って下京区の事務所まで行くことになったのだが、中京区の事務所の女性が、「一昨年の課税書を私に郵送してくだされば私が責任をもって処理します。わからない事がありましたら、電話して私を呼び出してください。」といって、中京事務所の封筒に自分の名前を書いて渡してくれました。税務署員さんもそうだったけど、保険事務所さんにも良い人がいて嬉しいわぁ～ブチ切れるどころか、温かい気分で役所に行く為に駅に再び歩いていきました。すると、ホテルオークラの横で雨の中、傘は放り投げたまま、濡れてる地面に座り込んでる男性を見ました。そこは向かいは市役所で大きな交差点です。だから、人通りも多いんですよ。誰も知らないフリしていくのでそばによって、しゃがみこんで「どうされましたか？」って聞いたらほどけた靴の紐を結ぼうとしてらしたんです。でも、体が不自由な方だったので、「あー」しか言われないので仕方ないから、「えっと。この紐を結べばいいですか？」って聞くと縦に首を振られたので、結ぼうとしたら今度は横に首を振られたんですよ。「？？？」悩む私。。。二人で傘を地面に放り出して、しゃがみ込んで試行錯誤。。。「ア！」わかった。「えっと、又、ほどけると困るから、丸結びにすればいいんですよね？」そこで男性がやっと縦に首を振ってくれた（＾＾「きつくないですか？これぐらいですか？」と相手の顔を見ながら結んだ。でも、まだそのまま座り込んだままなので「どうしたのかな？」と又、悩む。傘は遠くに飛んでるってことはひょっとして、彼はころんだのかも～～？と閃き肩の下に腕をまわして起こしてあげた。正解でした！傘を渡してあげたら、そのまま歩いていかれました。二人とも雨でシンナリ濡れちゃいましたが何か心はルンルン♪そっか、お礼を言われなくても嬉しいのは自分がやりたくてやったからなんだよね～と一人でご機嫌になりました。途中でホテルオークラのガレージのガードマンさんも見に来てくれたけど１人で車の出入りをカバーしてるので場所を離れるのが難しかったみたい。きっと彼が一番気にしてたんだろうなぁ「誰か助けてあげて！」って。。。その後に通った店の前で昨日の日記の画像に貼ったマリアさまと目が合ってしまったのです。そして吸い寄せられるように店内に入り、「現物だけですが良いですか？」と聞かれ「これがいいんです」と言って買ってしまいました。何か、ちょっとイイ流れでしょ？役所や事務所のミスで振り回されたのに中京の受付してくれた女性が良い人だったり、そういう事があって腹立つどころか、温かい気分の１日だったんですよ。帰りに区役所に再度、行きまして「教えてくれたことが間違ってましたよ～」とは言いましたが「ごめんなさい。」と言って無料で古い年度の書類に変えてもらいその場で郵便ポストにその書類をあの女性に送り、夕飯の買い物をして帰ったのでした。でぇ～～心はとても良かったんだけど体はダウンしてしまい、寝込んだのでした。区役所でも「仕事はわかりますが、先に体を大事になさってください」と言われました。保険事務所でも「無理はしないで、困ったら何でも相談してください」って言われたの。私の見た目、そんなにヒドいのかなぁ。。。。。。役所でこんなに親切にされたのは初めてです（＾＾；雨の日と乾燥と暑さが体に影響すると医師から聞いてたのでしんどくなっても、それで暗くなる事もなくなったし、気分は昨日も晴れでした。今日は、ちょっと休憩の日にします。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。6月2日と6月4日がお誕生日の人へ♪おめでとぉ～～！

2005年06月03日

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診察日でした

今日は、次女が修学旅行に行きました。お天気に恵まれて、さぞかし楽しく過ごしてるだろうと思います。明日、帰ってきますがおみやげ話が楽しみです。（＾＾午後から私は大学病院に行きました。定例の専門外来の診察です。今日も出かける前に、またミョーな物体が出ました（ガーン！）今回は100円玉よりは小さかったのですがでも、デカイ！何も無理なんかしてないのにな…。私の担当医のチームの先生は、みんな優しい先生方ばかりです。みんな若い先生なのですが誠実で、よく話を聞いてくれるし説明も時間をかけてしてくれます。今日は、左耳の聞こえが少し良くない事とやはり、ミョーな物体が出てくる事、時々、手術をした左側だけに重い感じの頭痛がある事全身的にしんどくて横になる日がある事薬のせいでの皮膚炎が広がってる事などを話しました。先生は「junさんが、しんどくなるのは、お天気の悪い日と乾燥した晴れの日だと思います」と言われました。そういえば、当たってる。やはり、何度も言われてきましたが、粘膜がかなり弱っているので気圧の急な変化や寒暖差、乾燥などが堪えるらしいです。顔の中も繊細なんですね！「私、年齢も42 才だし、更年期障害でしんどいってのは関係ないですか？」って聞いてみたんですけど、ほとんど笑った事のない先生が、ブっと笑って「そんな事、思ってたんですか？大丈夫ですよ。それはだいじょうぶ」と何度も言ってたので、しんどいのはやはりこの病気のせいなのかとちょっとガッカリしました。エ～ン！仕事に行きたいよ（＞＜）結局、今の生活はまだまだ続くのでした。今日は、デジカメを持っていって「先生、カルテに貼ってある、私の手術時に撮影した病巣の写真を撮っていいですか？」って聞いたら、快諾してくださって、撮影を手伝ってくださいました。左側が細菌にやられた骨、右側が肉腫です。一番下が取り出した骨と肉腫の画像です。骨は何カ所か取りました。（写真はそのうちの１個）写っていませんが、粘膜もかなり取ってます。アップの画像もありますがグロテスクなので全体写真にしました。ほんとは先生の顔も公開したいのですが（優しい顔なんだよ～）それはマズいのでお手々だけお見せします（ウフ♪）

2005年05月26日

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どーすりゃいいの！

今日の日記には、”グロテスクな画像が有ります。”そして、読んで暗い気分になってしまう恐れがあります。この2点をご了承いただける方だけご覧になってください。今日は自分の為に書いた日記ですので意味不明・理解不能な内容であることもご理解ください。ごめんなさい。m(_ _)mﾍﾟｺﾘ/////////////////////////////////////////////////////GWの始まりぐらいから、左の鼻からゴボっと腐った肉腫みたいなモノが出てくるようになりました。多い日は1日に数個も…4月22日に発熱した次女の具合がずっと悪かったので気味の悪いモノが出てくる度に不安にはなりましたが激痛や発熱があるワケでもなかったので次女の体の方に神経はいってました。今日、病院に行く前にもそれが出てきたので医師に見てもらう為にデジカメで撮影し、現物も持参しました。ひょっとしたら、化膿してる部分が広がり再び、残ってる粘膜を細菌が侵し始めたのかと思ったからです。今日は病棟で私の担当医だった先生の診察だったので一番にそのことを話し、画像と現物を見せました。先生は開口一番、「junさん、動いたでしょ？」と言いました。「でも、前の診察の時に担当の先生が動き出してもいいとおっしゃったので」と答えました。それから、私は安静を条件に普通より早く退院させてもらったことを始め患部はかなり弱ってるので普通に動くだけでも影響が出てしまうことなど先生は、時間をかけて説明というか諭されました。「junさんは、普通より大きな手術をしたんですよ？なので、あまり動くとこの状態は長く続くし悪化することになりますよ？」「手術して悪化は抑えましたが、患部はかなり弱ってるので免疫の下がるストレスも良くないです」などなど総合すると、私は普通の生活ができる事はいずれは出来ても、外に出て働く、ましてやフルタイムなぞ無理！という話でした。ガーン☆です。元の体に戻るのは無理だという事は最初から聞いていましたがでも、仕事が再度、出来ると思ったから手術を英断したのにそりゃ～ないでしょ！神様。。。私、暗い気持ちになって落ち込んでるワケじゃないんです。もう、働きにいけないって事といろんな手間がかかる体になってしまったことがまだ、受け止められなくてパニックになってるんです。病院には仕事を早引きして友達が付き添ってくれてその話も聞いてくれたのですが、私がどーしよう？と言ってもまともな返事は無しでした。友達もどういっていいのか困ってたみたいです。帰宅後、心配してくれてる他の友達から電話があり今日の内容を報告したら「土曜からのお掃除のバイトは止めた方がいい」と言われました。お掃除のバイトは、私が安静を頑張れる為の大事な目標だったので「え～～～～！」と何度も叫んでしまいました。でも、長女にも同じく「ママ、お掃除のバイトはあかんで～」と言われました。「やりくりが大変なら、私が代わりに行く」とも。。。治す為の安静なら頑張れるけれど、仕事にも行けない体の保護の為だけの安静なんか私に出来るのだろうか？きっと、精神が参ってしまう。うん。絶対に参る。回遊魚が止まったらどーなる？私は動いてエネルギーを得てきた人間なのに止まったらどーなる？我が家はすぐにでも働かないといけない状態なので私も焦ってるわけですが働くってことは、私自身の為にも大事なのです。欝から完全に脱出し、精神的な元気も取り戻したい。体は無理でも気持ちぐらい元気に戻りたい。太陽に当たっただけでも薬のせいでアレルギー症状が勃発するようになり無理もきかない体になり、家計費は必要・・・・心を取り戻すのも必要。パニックになりながらも、普通に動いただけでもゴボっと出てくるモノがこれからの私の体の信号になるのだなと苦い気分で思った。。。あー何かいい考えが浮かばないかな。。。私から頑張るを取ったらイイとこ無しや～～ん。こんなのに負けたくない～～～なんとかするもん。考えよう・・・・考えよう・・・・。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。謎のゴボちゃんは結構大きいのです。鼻からエイリアンの子供を出産してるような気分です（＾＾；気味が悪いでつ！

2005年05月12日

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いってきます

しばし休憩してきます。病気のせいとはいえ、やっと休める時間を貰えました。今朝の心境は「無」です。・・・いや、それは嘘だな。ケーキが食べたーい！朝マック食べたーい！中トロのにぎりが食べたいなど本当は邪念だらけです（笑）今夜から絶食・絶水するせいかも？どうせ手術で2ヵ所ほど切りますからみなさんの難も一緒に切ってきますね～では、少しの間だけさよなら♪戻ってきたら、病院ネタでスタートしますからね～（＾＾）/では、いってまいりまする！

2005年04月14日

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エール

今日は、近所の桜を撮ってみたよ。上手に撮れなかったんだけど、一応、旬のモノなんで…来週の木曜から入院します。月曜には長女の入学式があり、次女も新学年なので荷物が多いです。長女は入学式の日からお弁当が必要なんですよ。ちょっと驚き！そんな事で来週は、アっという間に終わってしまいそうです。今夜、電話をくれた友達にチラっと手術の心細さを愚痴ってしまいました。往生際が悪いのですが、私はビビリなんです。根気良く友達に諭され「そうだ、頑張らなアカン！」と自分を奮い立たせました。そして・・・PCを開けて、るんるん♪とこのページを開いたら掲示板の楽天家母さんの書き込みを見て、フリーズしてしまいました…。涙がポロポロ出てきて、なんか腹まで立ってきてどうしようもない気持ちになりました。私は、恥ずかしい！頑張ってる人がたくさんいるのに、何やってんだよ！自分。もう、明日から弱っちぃ～ことは書きません。頑張ってる人に着いてくゾ～～っ！頑張れ、モグちゃん！頑張れ、楽天家母さん！頑張れ、みさえちゃん！頑張れ、ねこちゃん！頑張れ、みんな！・・・そして、jun,おまえが一番頑張れ！（出来が悪すぎだよ）

2005年04月09日

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世間体って何ですか？

今日は姑と言い合いになった。姑の息子である相方と私は別居中で、相方は姑に面倒を見てもらっています。私と娘達は、借金をしてママの懐に逃げてしまった相方のとばっちりを受けながら3人でなが～い冬の時を過ごしてきました。私と娘達を支え続けてくれたのは友達たちであり、彼ら・彼女達がいなければ今の生活はありえませんでした。今回の私の病気に関しても友人達の協力で、入院・手術の準備が進んだのでした。私の両親や兄弟は？と思われるでしょうが、健在ですが間違っても頼れる存在ではありません。（反対に具合が悪くなるか、欝が再発します。）そういう中、姑が「世間体が悪いので、仕事を休ませて手術の日は息子を行かすわ」と言ったので私のマグマが爆発してしまいました。世間体でって何？同居してる時から私が倒れかけても「大丈夫か？」とか「どうした！」とも言わなかった相方。流産した時も1人で病院に行って、1人でタクシーを呼んで帰ってきたし、下血して腹痛で台所で私がころげまわってた時も知らん顔をして横を通り過ぎていった相方。そう、借金で別居したんじゃなく、あまりの思いやりの無さに呆れはてて別居中なのです。その相方が世間体の為に病院に来て、私の手術中に万が一のことがあったら大事な事を決定するわけ？耐えられない、耐えられない・・・ついでに姑さんは、近所に私の病気の事も吹聴しまくってくれてるので外で近所の人にチンプンカンプンな事を言われたりして憤慨してた事もあった。自分と息子の世間体は気にするが、嫁や孫の世間体はアウトオブ眼中である。再開したら暗いことを書くのは自分が荒むし、読む人も暗くさせてしまうから止めようと思ってたけどごめんなさい、今夜だけ書かせて。。。早く自立せなアカンね～～！私はいつも友達に恵まれ、家族で苦しむ。。。クゥ～～、頑張れよ、へなちょこjun・・・

2005年04月04日

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手術日が決まりました

今、担当医から電話があり、調子の悪いところの説明をしてくれたり今はどんな具合なのかを聞いてくださった後私の都合も配慮してくださり（長女の高校の入学式に出たい）手術日が決まりました。4月15日(金)です。入院は4月14日(木)です。手術後の簡単なスケジュールの説明もしてくださり、私の不安を小さくしてくれる良い先生です。詳細は入院担当の方から来月に再度、電話があるそうです。私の左目の調子が悪いのを先生は心配していて、眼科も受診するように念を押されました。お～とうとう手術だ！と気持ちが引き締まります。少し前に、股関節の外科手術を受ける予定の友達から「手術日は決まったか？」と連絡があったところなので虫の知らせだったのかな。。。ともかく、元気になる為に頑張るゾ！明日も診察があるので病院です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2005年03月29日

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お母さんと子供

今日は調子が悪い。2月に体を壊してから体が弱くなった気がする。でも、家にいるのですぐに横になれるから大丈夫。子供達も春休みだし、もう大きいので楽です。小さな子供のいるお母さんが入院しなきゃいけない病気になったらツライでしょうね…（；；）お母さんと子供の結びつきはとても強いです。仲が好くても悪くてもお互いにすごい引力を持ち合ってるのだ。私は出来の良くないお母さんなのですがそれでも子供達はとっても優しくしてくれます。ありがたい、ありがたいm(_ _)m私にはたくさんの幸せがあることを病気をしてから一層感じています。

2005年03月28日

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