「娘を本好きにする」大作戦！

娘、インターナショナルスクールの小学生、1st gradeになりました！

ただ、インターナショナルスクールって謎。

ザ・日本人脳の私からすると「」ばかり。

Kindergarten の時もそうだったけれど、elementaryになってますます異世界。

まず、出だしから違う。

入学式がない。

小学生になるって子供のとっても親にとってもビッグイベントで、新しい生活のスタート！だと思っていたけれど、結構ヌルッとしていました。

「子供と親が教室で先生の話を聞く」という事もなく、親はオリエンテーションを受け、子供は教室へ。

そもそも、オリエンテーションに来ていない人も結構いた😅

当然、親も子供も普段着。

先生の紹介と挨拶はメールで来ました。

そして持ち物。

バックパックは自由。キャリアが付いているバックパックの子もいます。

毎日持っていくものは、

水筒とランチとスナック…

以上。

教科書どころか、筆記用具さえ持っていかない。

そもそも、教科書もらってない

ま、毎日楽しく通っているので、まずは良し。

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将来の学力は　10歳までの「読書量」で決まる！ （扶桑社文庫） [ 松永 暢史 ]​