「娘を本好きにする」大作戦！

将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる！ [ 松永暢史 ]を読んで、より強く娘を読書好きにしたいと思った私。

「『本なら買ってもらえる』と思わせる」を実践しているけれど、本て結構高い…。

(「祖父母からのプレゼントは本と決める」は実践してます！)

そこで、出来るだけお金をかけずに本を読むために使っているツールを紹介します。

１．図書館

何と言っても無料！借り放題！小さい頃は紙芝居も夢中で読んでいました。

ただ…図書館のデメリットって、

借りたい本が借りられている。

借りたい本が置いていない。

家の近くの図書館には、娘が大好きな「ゾロリシリーズ」が、一冊もありません！

全部借りられていて、予約してもいつになる事やら…。

2．BOOKOFF

200円コーナーに結構いい本を見つけると、買ってしまいます。

3．メルカリ

欲しい本が高い時、メルカリをチェックします。

4．進研ゼミ　チャレンジタッチ

「チャレンジタッチ」の「学びライブラリー」で電子書籍が借りられます。

結構な数の本の中から、タイトルやキーワード、カテゴリーで検索できます。

また、読みたい本が決まって

いなくても、表紙を見て選べるところが良い。

それに何と言っても、図書館に一冊も置いていない「ゾロリ」が、ここにはある！

5．kindle／kindle unlimited

コレ、もう大活躍しています。

kindle自体は昔から使っているけれど、この夏kindle  unlimitedを無料体験して、そのまま入会しました！

何でもっと早く始めなかったんだろう！

何冊も持ち歩かなくて良いし、子供用の本も充実！

ちょっと読んでみたい本が無料で読める！

kindle/kindle unlimitedについてはコチラ↓
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