2009/06/29(月)01:51
蛍光灯のスウィッチの修理。
うちの居間の蛍光灯のヒモは今までに何度も切れてて、そのつどタコ糸で直してたんだ。
切れたのは昨日の晩だったので、夜は暗いので修理をしにくいので今日の昼にタコ糸で修理したんだ。
なんだけど、今日行ったホームセンターで、こんなのを売ってるのを見つけたんだ↓
”あらまぁ!こんなん売ってるんや!”ってびっくりして買ったんよ!
楽天でも売ってた↓
スイッチひもチェーン シルバー1本入り光るスイッチひも ブルー1本入り
で、タコ糸で修理したところなんだけど、チェーンひもでちゃんと修理したら今度は10年ぐらいはもってくれるかもしれないと思い再度分解して「スイッチひもチェーン」と「光るスイッチひも」を付けることにした。
もしかしたら、昨今の使い捨ての考え方だと、スイッチひもが切れただけでも買い替えてしまう人もいるかも知れないなんて思ってこの記事を書くことにした。
だって、僕のタコ糸による修理はみっともないけど、今日見つけた「スイッチひもチェーン」と「光るスイッチひも」さえあれば、古い蛍光灯が新品になるぐらい見栄えが良いもんね!(^^♪
蛍光灯を外したのち、その蛍光灯の3か所あるホルダーを取り付けてあるビスを外す。
ホルダーとカバーは共締めしてあるので、3本のビスを外すだけでカバーも簡単に外すことが出来る。
こういう風にチェーンを通して、取り付けたら出来上がり。
ただ、うちの蛍光灯は規格が古いのか取り付け金具をそのまま使うと金具が引っかり、スムーズにチェーンが動かないので針金で取り付けた。
「スイッチひもチェーン」と「光るスイッチひも」の接続部分はステンレスのスリープが目隠ししてくれて、こんなにスッキリしてるし!
まっ、うちの居間なんかタコ糸とヒモを団子結びにしてても構わないんだけど、これだったらオシャレな部屋でも問題ないよ!(^_-)