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2007.06.11
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カテゴリ:エンタメえんた
歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』文藝春秋(2003)/文春文庫(2007)

ジャケ買い、ならぬ、タイトル買いの本書。
2004年度の「このミステリーがすごい!」1位だったらしい。


通勤・帰宅の時間やちょっとした合間をつかってちょこちょこ読み進めてたのだけど、
話が終盤にさしかかってくるにつれて続きが気になり、
今日は仕事を早く切り上げて一気に読み終えてしまった。


あらすじ・・・なんだけど、
帯にあるとおり、「詳しくは説明できない1冊」。

というわけでカバーの内容をそのままコピペしてみる。

「『何でもやってやろう屋』を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たして・・・」



はい。
もう、このあらすじの時点で罠がいっぱい。


ミステリとしては若干「反則じゃねーの!?」的なトリックながらも、
もう一度読み返したくなる1冊であるのには変わりなし。

そしてこの「仕掛け」にころっと引っかかった僕も
「思い込み」や「先入観」を巧みに利用されてしまったという点で、
作品に出てくる霊感商法「蓬莱倶楽部」のカモたちとあまり異なるところはないのかも。

ま、テレビドラマ化は無理だな、って感じなので、
気になる人は手にとって読んでみてください。
(あ、これってネタバレ?)
このオチが好きかどうか、納得できるかどうかは別として、
おそらくほとんどの人は「あ、やられた」となるハズ。


そしてどーでもいいけどおそらくほとんどすべての人にとっては
作品の最後についている「補遺」がとっても憎らしく感じられるにちがいない。


葉桜の季節ですなー。






最終更新日  2007.06.11 23:23:49
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