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絵本ノート - 1日1冊お気に入りの絵本

2021.01.25
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カテゴリ:絵本

窓の下で
作: ケイト・グリーナウェイ
訳: しらい かずこ

『ケイト・グリーナウェイ』
彼女の絵が好きな人は多いですね
あなたもですか😊
私もですよ

というわけで説明は要らないと思います
手元に置いて時間があるときにじっくりと眺めたい本です

それでもあえて…

絵は子どもたちの日常や、イギリスらしく整った庭や美しい花に景色などが描かれ、優しい色合いに、ゆったりと過ぎゆく時間が感じられます

貞節を大事にしていたヴィクトリア朝が感じられる長いドレスにボンネット姿も特徴的です

文章も短いストーリーになっているか、子ども目線で書かれたものが多いように思います
というか、これは私の考えなんだけれども、ケイト・グリーナウェイは遠くから子どもたちを眺め、彼女自身がその子どもの気持ちになって、それにアテレコをしていたのではないかしら
例えば、2人いれば2人が話しているだろう内容が詩になっている
と言った感じです

その一方で、マザーグース的な残酷さやナンセンスを感じられる詩もあります
人さらいや傷つけようとする大人を思い起こさせ、読む人をゾッとさせます

絵も少女や子どもたちは無表情なのに、魔女や小鬼など、悪さ、ずるさ、傲慢さなどを示すものは、恐ろしい顔や憎たらしい顔をしいます

それでも、どの絵も額に入れて飾っておきたくなるような絵なのです

その一方で、なのに、魔女や小鬼など、悪さ、ずるさ、傲ります
人さらいや傷つけようとする大人を思い起こさせ、読む人をゾッとさせます

絵も少女や子どもたちは無表情なのに、魔女や小鬼など、悪さ、ずるさ、傲慢さなどを示すものは、恐ろしい顔や憎たらしい顔をしています

それでも、どの絵も額に入れて飾っておきたくなるような絵なのです


本の中から1つだけ気に入っているものを

高くて白い庭のリリーの木の下で
王女さまは眠ってました かわいらしく すやすやと
眠っている間じゅう 妖精のブルーベルは
鈴を鳴らし続けます
夜も昼も ならしつづけます
やがて王子さまが馬にのって光の中をやってきました
風にリリーがゆれて ブルーベルの音楽は
ねむたげに ちいちゃな音でなりつづけます
すると 王女さまは眼をさましました

#絵本 #ケイト・グリーナウェイ #窓の下で






最終更新日  2021.01.25 01:13:27
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