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絵本ノート - 1日1冊お気に入りの絵本

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2021.03.22
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カテゴリ:絵本

ちいさな死神くん
作: キティ・クローザー
訳: とき ありえ
講談社

ちょっとタイトルにドッキリしますよね
でも、読み心地がいいです
感情移入してしまい、もし自分のところに来ることになったら、そのときは
「お迎えにきてくれたの?ありがとう😊」
って言ってあげよう、と思いました
きっと、読んだ人は死神くんを怖いとは思わなくなるでしょう

死神くんは、感じのいい男の子ですが、誰もそのことを知りません
人は死神くんに会うとこわがりますが、エルスウィーズだけは違っていました
「とうとう きてくれたのね」
とエルスウィーズは言います
死神くんは驚きますが、2人はすっかり仲良くなり、死神くんは初めて幸せを感じたのでした
しかし…

#絵本 #ちいさな死神くん






最終更新日  2021.03.22 20:44:34
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2021.03.20
カテゴリ:絵本

ハンナのひみつの庭
文・絵: アネミー&マルフリート・ヘイマンス
訳: 野坂悦子

こんな絵本、初めて‼️
多分、1度読んだだけではちゃんと理解できないと…思う
きっと絵や文の中にたくさんのヒントがあるはず
それらをうまく見つけられたら、読むたびに理解が変わるのかもしれない
何度も読みたくなる絵本です

解説を読むと左側のページと右側のページとでは、書く・描く人が違っているそうです
なるほど、どうりで

右と左、そして見開きのページで視点が違います
右のページはハンナの、左のページは弟の、
そして見開きでは、俯瞰で見ることができます

ここに描かれているのは母親が亡くなってからの家族の心の問題です
正直、話が進むに連れ、心配になっていきます
ちょうど誰かから秘密を少しずつ打ち明けられたような、あるいは見てはいけない人の心のうちを綴った日記をこっそり数ページ読んでしまったような時のようです
最後、わだかまりを持っていたお父さんと心を通わせる部分が見えてきますが、それで大団円としないところが普通の絵本とは違っています

#絵本 #ハンナのひみつの庭






最終更新日  2021.03.20 00:54:04
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2021.03.19
カテゴリ:絵本

You’re Snug With Me
Chitra Soundar
Poonam Mistry

先ず、絵を見てほしいです
その緻密さに圧倒されます
この1ページを仕上げるのにどれほどの時間がかかるのか、聞くことができるならば聞いてみたい

美しいパターンの数々
そのルーツはインディアンにあるのだそう
伝統的なパターンを色々と組み合わせて、生き物や自然を描いているところが新しい
いつまででも見ていられます

北の果て、深い穴の中で2匹のこぐまが生まれました
成長するにつれ、彼らは母ぐまにこんな質問をします
「ねぇ、この向こうには何があるの?」
「雪と氷の世界よ」
「その向こうは?」
こぐまたちの興味は尽きず、母ぐまは質問攻めにされて、最後には必ずこう言うのでした
「大丈夫よ、ママが一緒にいるわ」
こうしてこぐまたちはまだ見ぬ地球の秘密を学んでいくのでした

#絵本 #you’resnugwithme






最終更新日  2021.03.19 23:03:02
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2021.03.16
カテゴリ:絵本

ターニャのぼうけん
作: ロートラオト・ズザンネ・ベルナー
訳: 斉藤洋
ほるぷ出版

赤いボールをもらったターニャ
ボールで遊んでいると、ボールはとつぜんどこかへきえてしまいました
"あの古いおうちがたべちゃったのかしら……"
おそるおそるそのうちを訪れてみると…

日常のたわいないお話が描かれています

#絵本 #ターニャのぼうけん






最終更新日  2021.03.16 21:48:36
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2021.03.15
カテゴリ:絵本

あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま
文・絵: イ ヨンギョン
訳: かみや にじ
福音館書店

"あかてぬぐいのおくさん"は、おはりがお得意
"7にんのなかま"とは、針仕事をするのに必要な7つの道具たち
道具たちにはそれぞれの言い分があって、ある日、おくさんがうたたねをしている間に、みんな"自分が一番大事なんだ"とケンカを始めます
それを聞いて目をさました奥さんは、「私のうでがいいからさ」と怒ります
それを聞いて、7人は泣いたり、怒ったり、すねてみたり
でも本当に大事なことは……

韓国の日常や文化的な一面が見えてきます
泣いたり、笑ったり、ケンカをする道具の精たちがなんとも愛らしいです
この本を読むと、身の回りの全てのもの、例えば鉛筆、消しゴム、フォークにナイフ、すべてのものに○○の精なる存在があるように思えてなりません

#絵本 #あかてぬぐいのおくさんと7にんのなかま






最終更新日  2021.03.15 00:45:31
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2021.03.14
カテゴリ:絵本

パブロのてんらんかい
きたむらさとし
小峰書店

パブロのゆめは、展覧会に絵をだすこと
でも、思うように描けず、悩んでいたところ、友だちから風景を描いてみたらどうかとアドバイスを受けます
そこで田舎に出かけ、絵を描き始めますが、お昼を食べたところでついウトウト
寝ている間にいろいろな動物がやってきて…

最後、パプロの絵がどんな風に描けたのか、気になる作品です

#絵本 #パプロのてんらんかい








最終更新日  2021.03.14 23:33:03
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2021.03.13
カテゴリ:絵本

やどなしねずみのマーサ
作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓
文化出版社

ねずみのマーサはおうちがありません
これまで、マーサのようなねずみを喜んで受け入れてくれるところがなかったからです
ある時、マーサは夜に明るく光る映画館を見つけます
館内を探検をしていると、マーサは映写技師をしているダンという男性に出会います
ダンはマーサを温かく迎えてくれました
マーサはそこでたくさんの映画を観ました
そのうち、自分でも歌ってみたくて、声を上げたら、お客さまに見つかってしまったのです
みんなに嫌われているんだ、と考えたマーサは映画館を出て行きます
再び宿なしになったマーサでしたが、お腹が空いて、ある日、映画館のダンの元に帰る決心をします
ダンは待っていました
そして、マーサを温かく迎え入れたのです
めでたし、めでたし、と思われましたが、その晩、事件が起こります
映写機が壊れてしまい、上映できなくなったのです
マーサはとっさにあることを思いつきました
その思いつきとは一体?

読み終わったら、"よかったね"と声をかけたくなります
読者も幸せになれる本です

ねずみと人間のやりとりなのに
「ぼくはダンって言うんだ」
「あなたはすてきなかたね」
とか
「マーサ、きみがすきだよ」
「みんな あなたの ためだったの」
というやりとりが、恋人同士のようで、私は好きです

#絵本 #やどなしねずみのマーサ #アーノルド・ノーベル






最終更新日  2021.03.13 01:10:44
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2021.03.12
カテゴリ:絵本

60秒のきせき 子ネコがつくったピアノ曲
文:レズリア・ニューマン
絵:エイミー・ジューン・ベイツ
訳:小川 仁央
評論社

コテルは音楽家
ある日、1ぴきの子ネコと出会い、ケツェルと名づけます
ピアノ曲コンテストの曲づくりに励むコテルでしたが、"60秒以内の曲"という条件に苦しみます
そんなコテルの前で、ケツェルが鍵盤の上を歩くと……なんてすばらしい音楽!
きせきが生まれた瞬間です
コテルはその曲をコンテストに出しました
すると…
実話に基づいたおはなしです

さて、となると気になるのはどんな音楽か、ですよね😊

紹介してくれているブログがありました
こちらです
https://ameblo.jp/tokintya/entry-12562031701.html

引用させて頂き 、ありがとうございました!

#絵本 #ねこ#60秒のきせき子ネコがつくったピアノ曲








最終更新日  2021.03.12 08:08:25
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2021.03.10
カテゴリ:絵本

ごろはちだいみょうじん
作: 中川 正文
絵: 梶山 俊夫

べんてはんの森の、ごろはちタヌキは人をだますのが得意
でも、なんだか憎めない
盗みをしても、後で木の実を返しておくような面がありました
ある時、村に鉄道が敷かれ、いよいよ汽車が走ります
汽車など見たことのない村人たちは、その姿を見て、ごろはちが化けたものと勘違いし、線路に飛びだしてしまいます
それを見たごろはちは、汽車の前に飛び出しました……

方言で明るくテンポよく語られていたのに、最後に来て青天の霹靂
何度も読み返してしまいました
こんなにさらっと…

最後も強烈
めでたし、めでたし
…って

そして、最後、誰もが😳って思ったところ、自分で突っ込む

#絵本 #ごろはちだいみょうじん






最終更新日  2021.03.10 22:18:52
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2021.03.09
カテゴリ:絵本

WOLF IN THE SNOW
Matthew Cordell

セリフはありません
絵だけで全てが伝わる本です

学校から帰る途中、女の子は猛吹雪に出会い、迷子になってしまいます
そこで出会ったのは1匹の子どもの迷い犬
2人は寄り添うようにして、自分たちの帰るべき場所を目指します
途中、たぬきやフクロウが現れますが、女の子は懸命に犬の子を守ります
そしてとうとう、犬の子はお母さんに会うことができました
でも、女の子はお母さんの姿を見て固まってしまいました
なぜなら犬だと思っていたその小さな生き物は、恐ろしい風貌のオオカミの子だったからです
女の子はここから1人でオオカミの群れから逃げ、帰る道を探しました
途中、今度は本物の犬の声が聞こえ、そちらに向かって歩き始めますが、女の子は疲れ果て、遂に凍える雪の中、遂に倒れてしまったのでした
そこに近づいてくるオオカミの群れ…

この先の女の子のことが気になりますね

#絵本 #wolfinthesnow






最終更新日  2021.03.09 15:37:06
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