MAしゃまの独り言(ジョニー・デップ・アドラー)

2008/06/15(日)08:20

Johnny in Milwaukee

◆Public Enemies(57)

'Oh hi, did you guys just get here?' Johnny in Milwaukee 6/13 サンディさんのMilwaukeeでの体験談です。 サンディさんたちは、通りでひたすら待ち続けました。 ここに集まった人々は、「ジョニーがここにいる間、どうしたらジョニーに会う事が出来るのか!」だけを考えています。 それはスタミナが必要だし、何杯ものコーヒーを飲む事になります。 彼女は、他のファンと一緒に一晩中、そこで待っていました。 やっとボディガードのジェリーが現れました。 彼が言った言葉は「ジョニーは疲れてるんだ。また後で。」 この後、ファンの何人かは去って行きました。 しかし、私たちを含めて動けない人がほとんどでした。 ただただ、時間だけが過ぎて行きました。 私は、近くのガソリンスタンドで3杯目のコーヒーを飲むことにしました。 鳥が鳴き始め、空が明るくなり始めた頃、クルーはバンに戻って器材を載せ始めました。 私たちは、彼のトレーラーを見ました。 しばらくしてジョニーと彼個人のボディガード以外のクルーを見ました。 私は、ジョニーが1時間半、彼のトレーラーにいたように思います。 ここにいる皆が、「私たちが待っていたのは無駄だったのではないか」と思っていました。 しかし、突然、ジェリーは現れて、ジョニーがサインに応じてくれるといい、黄色のセキュリティバンドを取り外しました ついに許されたのです。 約24時間経った今、それは起こったのです。 ジョニーは、彼のカジュアルなスタイルで私たちに会うために来てくれました。 「'Oh hi, did you guys just get here?'」 (やあ~こんにちは!君たちは、今、ここに着いたんだよね?) 彼が通りを横断して来た時、すぐに冗談を言ってみんなを笑わせました。 しかし、もちろんジョニーは、私たちが一晩中待っていた事を知っていました。 私は、私のデジカメを持っていられなかったほど興奮していました。 ジョニーが私の所に着いた時、少し驚きました。 思ってた以上にジョニーの背が高いと思いました。 しかしそれ以外の彼は、私がメディア等から知っているジョニーデップそのものでした。 私はジョニーと少し話した後、ハグと写真をお願いしました。 ジョニーは本当に親しみやすくて、控え目で、とても忍耐強く感じました。 YouTube動画!! ↓↓ ≪Johnny Depp In Milwaukee~!!≫ 6月13日の朝5:45頃には既に100人近い人が集まっていたようです。 PEの撮影が一晩中行われていたという話もあるので、きっとジョニーを含めて撮影クルー&スタッフは徹夜だったのかもしれません。 ジョニーはトレーラーで1時間半ほど休憩した後、一晩中ジョニーを待ち続けたファンに挨拶に出て来てくれたようです。 ジョニーも撮影で疲れているだろうに、外で待つファンを思う気持ちを考えると、 ジョニーの人間味ある温かさに涙が出て来ますね。 ジョニーって、そういう人なんだよおぉぉ~~!! そんなジョニーを想いながら、今日もお仕事~行って来ま~~す! 頂いたコメントのお返事は夜にでも、待っててくださいね~(^_-)v  ボチッ!お願いします、応援よろしくお願いします~♪

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