Cinema Collection

2007/10/28(日)00:28

★ブレイブワン<2007>★

2007年鑑賞映画(105)

THE BRAVE ONE 許せますか、彼女の‘選択’ ラストー15分  あなたにつきつけられる衝撃の結末。 上映時間 122分 製作国 アメリカ/オーストラリア 公開情報 劇場公開(ワーナー) 初公開年月 2007/10/27 ジャンル サスペンス/犯罪/ドラマ 映倫 R-15 【解説】 自ら悪を裁くもうひとりの自分に目覚めた女性を ジョディ・フォスター主演で放つアクション・サスペンス。 最愛の恋人を殺されたヒロインが、一挺の拳銃を 手にしたのを機に、処刑人のように悪人たちを 倒しながら葛藤に揺れる姿とその顛末を描く。 監督は「クライング・ゲーム」「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の ニール・ジョーダン。 【ストーリー】 ニューヨークでラジオ番組のパーソナリティを 務めるエリカは、婚約者デイビッドとの挙式を間近に 控えていた。そんなある日、2人は愛犬を連れた 散歩中に3人組の暴漢に襲われ、デイビッドが命を 落としてしまう。幸せの絶頂を目前に絶望の淵へ 突き落とされたエリカ。 そんな彼女とは対照的に、警察の事件への 取り組みはおざなりだった。そこで彼女は、 自分で我が身を守るしかないと一挺の拳銃を手に入れる。 そしてある時、偶然入ったコンビニの中で銃殺現場に遭遇、 自分も狙われたエリカはとっさに引き金を引くのだった。 その瞬間、彼女の中で何かが目覚め、やがて深夜の地下鉄では 恐喝してきた2人の悪党を躊躇なく撃ち殺すのだが…。 【感想】 ()←ジョディなのでオマケかも(^^ゞ 27日の公開はブレイブワンとスターダスト (スターダストは試写会に行くはずだったのに(T^T) ・・・まだ言ってる私・(^^ゞ) 両方とも今日観ようと思っていたのですが、 運良く昨日ブレイブワンの試写会に誘って頂けました\(^O^)/ と言うことでスターダストは明日鑑賞しま~す 話がそれましたが、ブレイブワンの感想です 「犬にボールを投げて、帰って来ない犬を探しに、 公園のトンネルに入っていく二人、 そして暴行されるカップル・・・」のシーンを 映画館の予告編で再三観ていたので、 映画が始まってそのシーンが近づくにつれて・・・ ドキドキハラハラ(滝汗)・・・ 映画なのに『そこに行っちゃだめ~~』と心の中で 叫ぶ私でした(笑) <↑もう、ドキドキハラハラ・・・> 今も幸せ、未来も幸せと思っていた・・・ 幸せの絶頂にあったエリカがつき落とされる絶望の淵 愛する人を突然失った悲しみと進展しない事件の 捜査に苛立ち、対応する警官のおざなりな態度に 怒りを覚え、そんな日常で、ふとしたことから 一線を越えてしまったエリカ・・・ 自分が望んでそうなったわけではなかったのに・・・ 戸惑い、迷い、葛藤、・・・そんな姿を演じるジョディは さすがでした 人間にはいい面、美しい面もあるけれど 一方恐ろしい面もあると言うこと 人はだれでも一線を越えてしまうことが あり得ると言うこと、善と悪の境界線は 紙一重であるという事・・・ そんなことを考えさせられました エリカのアパートの住人の女性が 「私の国では兵士が子供に銃をあたえ 親を殺させ、誰でも一線を越えることができることを 教える」と言うようなことを言うのですが そのセリフでブラッドダイヤモンドや キングダムを 思い出しました いろいろな人種も(エリカの彼はインド系アメリカ人? 同じアパートの女性はアフリカ系?銃を売る男はアジ系?) も出てくるのは「プルートで朝食を」の ニールジョーダン監督ならではでしょうか 全体としてはサスペンスですし、私が大好きなジョディの 一人舞台なので、アメリカでは今ひとつのようでしたが 私には満足の行くものでした とは言え、 ・3週間も昏睡状態に陥ってたのに、2ヶ月くらいで 退院できるのか?(今の医学ならできるのかなあ・・・) ・退院以来、外に出ることができなかった人間が 初めて外に出てビクビクしながら歩いていたのに 銃を売ろうとした見ず知らずの男に簡単に ついて行くかな? ・銃を持ったことがない人間がいきなり撃てる ようになるのか? ・ラジオのパーソナリティが警官でもない普通の 女性があんなに銃を上手く使えるようになるのか・・・ などなど突っ込みたいところはたくさんありますが(笑) そんなことはジョディの迫真の演技に目をつぶりました <↑温かくて優しい感じのマーサー刑事> かなり強いイメージのエリカと対照的で 彼女をふんわり包むようなソフトな役柄の テレンスハワード(クラッシュから目をつけてた・笑) はかわいかったです <↑やはり美しいと思うジョディです> ジョディは45歳になってますので、さすがに 年とっちゃったなあと見える時もちょっとは ありましたが、それでも品格があって、 やっぱり美しかったです。 ニコールは寝てない設定でも、めちゃ美しいという 感じでしたが(インベージョンで)、私はジョディの ように、すっぴんに近い顔と美しい顔をシーンに よって使いわけているほうが好きかな・・・ 犬が大好きな私としては、犬も暴行受けたら イヤダなあとかあの犬はどうなったんだろうと 最後まで気になっていたのですが、 生きていたのでほっとしました 結末はもちろん言えませんが(笑) 私にとっては意外な結末でした。 予想外です(笑) 結末についてはいろいろと言いたいことも あるのですが、感のいいかたはそれを 読んでわかってしまうかもしれないので またネタばれとして書くのも気がひけるので 詳しい感想は言いませんが、私にとっては とにかく想定外の結末でした。 いろいろと意見がわかれるところだと 思います。 ラスト、彼女の携帯に送られてきた自分と彼が 暴行されている映像を観る所は胸が詰まり 涙ぐみました。 あれを観たら、私は復讐を許すと 言いたくなっちゃうかな・・・ はじめに人を撃ったのは自分を 守るため。次は誰かを救うため、そしてやがて犯罪者をさばくために、 彼女は引き金を引き続ける。普通の人なら、決して越える事のない 一線がある。そも一線を越えてしまった時、彼女は どこへ行き着くのか?ラスト15分に待ち受けるのは 目を疑うような衝撃の結末。

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