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2007.12.10
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LITTLE CHILDREN

心の中で、
大人と子供が揺れている。
幸せ探しの物語。


上映時間 137分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ムービーアイ)
初公開年月 2007/07/28
ジャンル ドラマ/サスペンス/コメディ
映倫 R-15

【解説】

トム・ペロッタの全米ベストセラー小説を
「イン・ザ・ベッドルーム」のトッド・フィールド監督が
映画化した悲喜劇メロドラマ。


郊外の住宅地を舞台に、いい年して今の自分を
受け入れられず別の人生を夢見てしまう大人に
なりきれない大人たちの哀しい人間模様を、
同情と共感を込めつつもシニカルに綴る。
主演は本作で5度目のオスカー・ノミネートとなった
「タイタニック」のケイト・ウィンスレット、共演に
パトリック・ウィルソン、ジェニファー・コネリー。
2007年のアカデミー賞では主演女優賞と脚色賞に
加え、子役出身のジャッキー・アール・ヘイリーが
助演男優賞に初ノミネートされ、大きな話題となった。

【ストーリー】

アメリカ、ボストン郊外の閑静な住宅街ウッドワード・コート。
成功したビジネスマンの夫リチャードと3歳になる娘
ルーシーと共にここへ引っ越してきた専業主婦の
サラ・ピアース。さっそく娘を連れて公園デビューに
挑むが、郊外の典型的な主婦の集団に肌が合わず
違和感を拭えない。

そんな主婦たちの目下の話題は、彼女たちが“プロム・キング”と
呼ぶ、学園の人気者タイプの男性のこと。
彼の名はブラッド・アダムソン。ドキュメンタリー作家として
成功したキャシーを妻に持ち、主夫をしながら司法試験合格を
目指していた。サラはちょっとしたイタズラのつもりで、
公園に現われたブラッドとハグをしてキスを交わす。
軽いお遊びのつもりが、やがてお互いのことが心の中を
大きく占めるようになってしまう。そんな中、性犯罪で服役していた
ロニー・マゴーヴィーが街に戻ってきたことで、街はにわかに
騒然となっていく。

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート

映画館で観たかったのですが、時期を逸してしまった
『リトル・チルドレン』『こわれゆく世界の中で』
2本立ての上映が近くの映画館であったので
観に行ってきましたスマイル

いや~~これは2本ともよかったですグッド
満足した作品でした泣き笑い目がハート

この映画の2本立て、1300円はお得でした\(~o~)/

と言う事で、まず『リトルチルドレン』からです。

不倫ものにかなり興味がある私(笑)ケイトウィンスレット(サラ)
パトリックウィルソン(ブラッド)がなぜそう言う関係になって
行くのかはとても興味がありました(笑)

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<惹かれあってゆくサラとブラッド>

不倫はけっしていいことでは、許されることでは
ないけれど、この二人が恋?情事?に落ちていくのも
なんとなくわかるような気もしました。
まあ、私は夫があんなこと(笑)をしていているところを
見たとしても呆れるくらいですが(笑)
まあ、それだけで不倫に、はしったわけでは
ないのですが(^^ゞ

と書いていくと、不倫中心の恋愛ものみたいな
イメージになってしまいますが(^^ゞ、
そんな物語ではなくて・・・
サラの夫、ブラッドの妻、ブラッドの友人で
警官のラリー、そして、平穏な街に
刑務所から解放された受刑者ロニーと
彼を溺愛する年老いた母親、そのほか
ケイトの公園仲間?の主婦たちなど
それぞれ問題や孤独や満たされない気持ちを
抱えて毎日を送っている人たちも出てきて
ストーリーは進んで行きます。

見た目は平凡で平穏な生活のなかに潜んでいる
孤立感とか孤独感とか、夫婦間の感情のズレ、
すれちがい、子供に対する母親と父親の感情の違い
そして犯罪者に対する社会の目とか・・・

とにかくいろいろなことを考えさせてくれました。

予告編からシリアスで重たい内容を想像して
いたのですが、意外とクスッっと笑ってしまうような
部分もあって、重たくなかったせいか(原作はコメディ?)
2時間17分と言う長さは感じませんでした。

このストーリーのラストは?二人の不倫の行く末は?と
ドキドキしながら観て行きましたが、ラストは、
クライマックスへ向かうシーンでは、かなり泣かされて泣き笑い
しまいました涙ぽろり

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<この親子に泣かされました>

マル秘ロニーを
溺愛していた母が亡くなって、家に帰って、
お皿洗いを淡々とこなすロニー、すべての家事を片付けて
母からの手紙を開けると(母が病院でやっと書いた、書けた)・・・
そこには、たったひとこと「いい子でいるのよ」と書かれて
あって・・・ここで私は号泣です。私も母親ですし息子もいるので
このシーンはたまりませんでした涙ぽろりマル秘


ロニー役のジャッキー・アール・ヘイリーはアカデミーの
助演男優賞にもノミネートされていましたが、(ケイトもノミネート
されていましたが)いかにも変質者的な感じで、そんな彼が
夜のブランコに座って、サラに(駆け落ちしようと公園にいた)
「愛する母が死んでしまった。母だけが僕の味方だった」と
号泣しながらケイトに言うシーン・・・素晴らしい演技でした
(T.T)

また、マル秘そのロニーの言葉に、ハッと我に返り、あまり愛情を
注いでいなかった娘をケイトが抱き締めるシーンも涙でした。
そして大出血をしているロニーを抱えて
俺が絶対に助けると言う警官のラリーの言葉にも涙・・・マル秘

と後半、ラスト近くからは涙涙ぽろり、涙涙ぽろり、涙泣き笑いでした。。。

この物語のひとつの軸であるサラ
とブラッドの不倫関係、性犯罪者ロニーと
警官ラリーの関係にもきっちりとした
ラストがあって、後味も悪くありませんでしたオーケー

今の人生が幸せでも、もし、あの時こうしていたら・・・
また別の人生があったのかもしれない・・・
な~んてことをフッと考えてしまうのが人間(私だけ?笑)

リトル・チルドレン=大人になりきれない大人って
結構いっぱいいるような気がしました。
まさに私はそうですし(爆)
映画を観た後に、感想を語りあいたい
作品でしたスマイル

そうそう、年配のご婦人方の読書会
(「ボヴァリー婦人」について)に
私も参加したいかも~~ウィンク(笑)

DVDでも十分に面白い作品だと思いますグッド

マル秘は反転してね^^>

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<クリックで公式サイトへ>

なぜ、満たされないの?

今の幸せに気づかず、別の人生を夢見てしまう
‘大人になれない大人たち<リトル・チルドレン>’






最終更新日  2007.12.10 22:01:33



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