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2007.12.13
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BREAKING AND ENTERING

愛をこわす──
それは、真実の愛へと至る、唯一の方法。


上映時間 119分
製作国 イギリス/アメリカ
公開情報 劇場公開(ブエナビスタ)
初公開年月 2007/04/21
ジャンル ロマンス/ドラマ/サスペンス
映倫 PG-12

【解説】

現代のロンドンを舞台に、それぞれに問題を抱えた子供との関係に
苦悩する2人の女性と、
そんな2人と恋に落ちたひとりの男の葛藤を描いたドラマ。

出演はジュード・ロウ、ジュリエット・ビノシュ、
ロビン・ライト・ペン。監督は「イングリッシュ・ペイシェント」
「コールド マウンテン」のアンソニー・ミンゲラ。

【ストーリー】

ロンドンのキングス・クロス。建築家のウィルは、この地区に
オフィスを開き、都市再開発の巨大プロジェクトを請負っていた。
私生活では映像作家リヴとその娘と暮らしていたが、
心のバランスを崩して苦しむ娘の存在がリヴとウィルの間に
暗い影を落としていた。そんな時、彼のオフィスが2度も
窃盗の被害に遭う。やむを得ず自ら夜のオフィスを
見張り始めたウィルは、やがてオフィスに侵入しようと
していた少年を発見、少年の身辺を探るうち、次第に彼の
母親アミラに心惹かれていく。

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート

この監督の「イングリッシュペーシェント」「コールドマウンテン」
そして、この作品と言い、私が感じるのは、派手さはないのですが
心理描写が丁寧なのでしょうか・・・観ていてっなぜか惹きこまれ
ていきますスマイル

物語は、ちょっと疲れたようにも、距離があるようにも見える
ウィルとリヴの自動車に乗っているツーショットから始まります。
そして、今の二人の関係を表しているようなナレーション
(ウィルのセリフ)「お互いを見なくなる。それは、いつ訪れるのか。
誰かに‘気をつけろよ’と警告して欲しい。
‘僕たちは上手くいっている’と思っていても
振り返るといつしか距離が広がっている。」

があって、何か意味深な感じが漂います・・・

ストーリーが進むに連れて、ウィルとリブが結婚をしている
わけではなくて長い間同棲関係にあり、心に病を抱えている
娘がいて、その娘はリヴの連れ子であり・・・娘が心を
病んでいることで母親としての自分を責めるリヴ、
その二人の関係にうまく入って行けずイラだつウィル、
本音で語り合いたいのに語りあえない・・・
そんなバラバラになった関係が、危うい関係が、
3人のそれぞれの苦悩が見えてきます。

また、もう一方では、ロンドンのキングスクロス地区
(キングクロス駅ってハリポタに出てきますよね^^
19世紀は最も貧しい地区だったようです)
を再開発しようとそこへ事務所を構えたウィルですが、
2度も窃盗にあってしまいます。
そこで、夜見張りをしていたウィルが3度目の
侵入をしようとした少年を見つけ、追いかけて、
そこで知った母親アミラになぜか
(リヴとは対照的でタフなところに惹かれたのか?)
心惹かれていきますダブルハート

そして、アミラと息子(この男の子がまたかわいいです目がハート
ミロはボスニア難民で、
彼らも問題を抱えて生きており、親子関係も
お互いを気づかいながらも微妙な関係になっています。

このような複雑な設定のもと、ウィルは?リヴは?アミラは?
それぞれにどうなって行くのかとストーリーが進んで行きます。

326852_01_02_02.jpg

キャストもいいです。ジュード・ロウはお顔がいいだけに
とかくそちらに評価が行ってしまいがちですが、
コールドマウンテンでもクラブホリデイでも良かったですし
内面的な演技も上手いと思います目がハート
ただお顔が綺麗すぎて、どろどろの苦悩とか感情が
さら~~と見えてしまうような気もしてしまうのですが(^^ゞ

326852_01_03_02.jpg

また、知的で、透明感のある美しさを持つ
ロビン・ライトペンも心の不安定さや苦悩が
伝わる演技で良かったですグッド

そして、ジュリエット・ビノシュ、彼女はシンの強い女性を
演じるのも上手いですねグッド
心に闇を抱えた暗そうな瞳の中にも、母親として
自分の息子はどんなことをしてでも自分が守るという
母親としての強さを出していて、こわい(^^ゞとさえ
感じるような演技でしたショック

326852_01_01_02.jpg

私も息子がいるので、彼女の気持ちはすごく
わかるし、私も彼女の立場なら同じことができるかも
しれません(笑)

その他に、ウィルの事務所のパートナー役は、
ラブアクチュアリーで、
ポルノ編?(笑)に出ていた
マーティン・フリーマン、コールガール役で出てきた
(彼女だってパンフ見るまで気がつきませんでしたが)
ヴェラ・ファミーガは、で青ハートデパーティッドでレオとマットの
二人に愛される精神科医の女性、そして、先日
観てきたばかりの星ベオウルフ
レイ・ウィンストン
温厚でやさしさが感じられる刑事さんを演じていました。
それから、驚いたのですが、リヴの娘役のポピー・ロジャース
出演作に赤ハートフロムへルとあり、
ヘザー・グラハムが引き取り、ラストシーンに出てきた女のこ?らしいです。

割合淡々と、でも丁寧に描かれながら、ラストは意外な
展開をみせ(私にとっては)、クライマックス
またしても泣かされました
泣き笑い泣き笑い

緑ハートリトルチルドレンとこの作品の2本立てには
本当に泣かされました(^^ゞそれも、2本とも
ラストに、わ~~泣き笑いと感動させられての涙ぽろり涙・涙ぽろり涙です>

ラストはいろいろと意見がわかれるところだと
思いますが、私には良かったんじゃあないかあと
思えましたオーケー

原題「BREAKING AND ENTERING」
押しいって、侵入すると言うことで
法律用語では住居侵入罪を意味する
ようです。

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最終更新日  2007.12.14 00:52:08



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