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2008.01.07
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REIGN OVER ME

話すことで、癒やされていく傷がある。

映時間 124分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2007/12/22
ジャンル ドラマ

【解説】

9.11テロで妻子を失い心に深い傷を負って殻に
閉じこもってしまった男と、彼の大学時代の
ルームメイトで仕事も家庭も恵まれた生活を送りながら
満たされないものを感じていた男、そんな2人が
ニューヨークの街で偶然に再会し、再び友情を
育んでいく中で、少しずつ互いの心を癒やして
いく姿を切なく描いた感動ドラマ。

主演は「50回目のファースト・キス」の
アダム・サンドラーと「ホテル・ルワンダ」のドン・チードル、
共演にジェイダ・ピンケット=スミスとリヴ・タイラー。
監督は「ママが泣いた日」のマイク・バインダー。

【ストーリー】 

ニューヨークのマンハッタン。歯科医のアランは、
ある日、大学時代のルームメイト、チャーリーを街で
見かけ声を掛けるが、彼は気づかずにそのまま去ってしまう。
その後、アランは再びチャーリーと遭遇、言葉を交わすが、
驚いたことに彼はアランを覚えていなかった。
彼は9.11テロで最愛の妻と娘を亡くして以来、
すっかり心を閉ざしてしまっていたのだった。

そんなチャーリーのことが気がかりでならないアラン。
彼自身は歯科医として成功し、美しい妻とかわいい娘
2人にも恵まれ、幸せな人生を送っているかに見えたが、
実際には公私両面で問題を抱え、苦悩を深めていたのだった。
そんな2人は次第に一緒に過ごす時間が多くなり、
ニューヨークの街をさまよい昔のように遊び回るように
なるのだったが…。

愛する者を失った時、人はどうすればいいのかー?
誰もが必ず出会う人生への問いかけを
二人の男の魂の交流で描く感動作!


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【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート

この映画はかなり評判が良く、予告編でもウルッ涙ぽろり
きていたのでものすごい感動が待っていると
期待し過ぎたせいか(^^;)いい映画だったのですが、
自分が想像していたような感動までは
残念ながら得られませんでしたしょんぼり・・・
もしかしたら、何も知らないで観たら、ものすごく
感動できたのかもしれません。

と書いて行くと映画が良くなかったのかと思われますが
そんなことは決してなくて、淡々とした中にも
感動はありましたし心が温かくなる作品でしたグッド

もとは歯科医で成功していたのに、9.11事件で
突然、最愛の妻、娘たち、そして愛犬までも
いっぺんに亡くしてしまい、自暴自棄になって
その記憶を全部消してしまい、ただ生きている、
その日をやり過ごしていると言う、抜け殻と言う
感じのチャーリー役のアダムサンドラーの演技と
一見、仕事も、家庭も上手くいっていて幸せそうに見える
歯科医なのに、実際には苦悩を抱えていたアラン役の
ドンチードル
の演技は素晴らしかったです。
今回はシリアスな演技の多いチードルが笑わせてくれ
いつもはコメディが多いサンドラーがシリアスな演技を
していると言うのも面白かったです。
この二人の素晴らしい演技が観れるだけでも
価値がある映画だと思いますオーケー

環境も性格も違うこの二人が
こどもみたいにゲームに熱中したり、
セッションしたり、コメディ映画を観て無邪気に
笑ったりスマイル・・・
徐々に心を通わせていき、お互いの必要性を
感じていくのですが、いい年なのに(笑)
そんなことに熱中している二人が無邪気で
とてもかわいいかったです(笑)

チャーリーの苦悩(喪失感)に比べたら、アランの悩みは
たいしたことではないのかもしれません。
そして、幸せそうに見えても何かに悩んでいるのが
人間、誰しも大小の違いはあっても悩みはあると思います。

この作品はチャーリーがアランと出会ったことに
よって、チャーリーが再生していく一方
アランもチャーリーによって救われていく

ストーリーが良かったように思います。
もしアランが何の苦悩もなく生きていたら、
チャーリーの心は全然わからなかただろうし、
アランの言葉はチャーリーに届かなかったかも
しれません。

原付スクーター乗ってニューヨークの
ダウンタウンを走っていくアダムサンドラーの
オープニングの映像から、この映画は良さそうな
感じと思ったですが・・・
前半はちょっと睡魔がきそうになりました(笑)

ですが、アランに家族を失った苦悩を話し涙ぽろり
また裁判の後に敬遠していた妻の両親に自分の心を
素直に語ったシーンには涙しました泣き笑い

最初にものすごく感動することもなかった
と言いましたが(^^ゞそれはこのストーリーが
泣かせようとか感動させようとか
させているのではなく、あざとくないから
なのかもしれませんスマイル

テーマは重いですが、70年代、80年代の音楽音符
ふんだんに使われ(その頃の音楽に詳しい方は
たまらないのでは?)、ユーモアを感じるコミカルな
シーンもあって、ラストには希望も感じられて
いい作品だと思います。


いつも坊主頭(たまごあたま?)のアダムサンドラーは
髪も伸ばして一見別人・・・ボブディランの
ようにも見えました(笑)

アランの奥さん役のジェイダ・ピンケット=スミス
も良かったですし、裁判官役で出演のドナルド・サザーランド
さすがの存在感でしたグッド

私は今回結構邦題も気にいっていますが
(いつもはなんじゃこりゃ!と言う邦題なんですが・笑)
原題は「REIGN OVER ME 」で、ザ・フーの1973年のいわゆる
ロックオペラ「四重人格」を締めくくる
『Love, Reingn O’er Me』
と言う曲から来ているようです。

(パンフに書いてあったので、私は知りませんが
ザ・フーと言う名前は聞いたことがあります)

panfu.jpg
<パンフレットクリックでえんぴつ公式サイトへ>

取り返しのつかない大きな喪失を、人はどうすれば
乗り越えられるのか?
取り返しのつく過ちならば、人はどうやって
正せばいいのか?








最終更新日  2008.01.07 19:45:53
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