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2009.02.08
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THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON

ベンジャミン、あなたが教えてくれた 
人は皆、出逢っては別れ、愛する者を失う

それでもー人生は素晴らしい」

上映時間 167分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2009/02/07
ジャンル ドラマ/ミステリー/ファンタジー

【解説】

「セブン」「ファイト・クラブ」に続いて3度目の
コンビを組んだデヴィッド・フィンチャー監督、
ブラッド・ピット主演で贈る感動ヒューマン・ファンタジー大作。
『グレート・ギャツビー』で知られる小説家
F・スコット・フィッツジェラルドが1920年代に著わした
短編を基に、80歳の老体で生まれ、年を取るごとに若返って
いく男の波瀾に富んだ人生の旅路が、激動のアメリカ現代史を
背景に、最新のCG技術を駆使した驚異の映像で描かれてゆく。
共演は「バベル」のケイト・ブランシェット。

【ストーリー】

1918年、ニューオーリンズ。ある一組のカップルの
間に男の子が産まれる。しかし、その赤ん坊は80歳の
老人と見まがうほど奇異な容貌をしていた。
ショックを受けた男は困り果てた末、赤ん坊を
老人養護施設に置き去りにしてしまう。
そして、施設を営む黒人女性クイニーに拾われた赤ん坊は
ベンジャミンと名付けられ、献身的に育てられるのだった。

成長するにつれ髪が増え、皺が減り、車椅子から立って
歩けるようになるなど、普通の人間とは逆に若返って
いくベンジャミン。やがて少年期を迎えた彼はある日、
施設入居者の孫娘で6歳の少女デイジーと出会う。
それは、これから様々な経験を積み壮大な人生を
歩んでいくベンジャミンにとって今後かけがえのない
存在となる女性との運命の出逢いだった…。

ポスター.jpg

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート

下矢印微妙にネタばれしているかもしれません下矢印

物語に大きな起伏はなく、ものすごい感動も号泣も
なかったのですが、167分と長い時間ですが、
上映時間の長さは全く感じなかったです。
す~~っと心に染み入る作品でした涙ぽろり。。。
音楽も心地良く、映像も美しい・・・
もちろん、ブラピもケイトも美しかった!

二人.jpg

年のせいもあるかもですが(^^ゞ何回も涙して観てました泣き笑い・・・
あり得ないお話なのに、ベンジャミンの人生に、ストーリーに
惹き込まれて行きました目がハート・・・

冒頭、死に際の老女のデイジーと娘のキャサリンの病院の
シーンでは、4年前に亡くなった大好きな母のことを
なんとなく思い出してしまい、それだけで泣けて
きちゃいました涙ぽろり

と個人的なことで、話がしめっぽくなってしまって
すみませんしょんぼり話がそれました。。。

ブラピ.jpg
<80歳のシワクチャおじいさんから、どんどん若返るベンジャミン役の
ブラッド・ピット><十代になったブラピは、私が恋した(ジョニーの前に・笑)
リバーランズスルーイットの時の彼を思いだしました。
溜息が出るほど美しかったですダブルハート美しいブラピきらきら是非劇場でご覧下さいウィンク


ベンジャミンの人生は、80歳の老人の体で生まれて、
どんどん若返って行くという意味では数奇な運命、
人生であったと思いますが、人の一生と言う意味合いに
おいては、後戻りはできないわけで、デイジーや私たちと
同じだったと思います。

どんな生き方をしても出会いや別れはありますし、
偶然とも必然とも思える出来事も多々あります・・・
人生は永遠ではないし、後戻りもできない・・・
戦争で息子を失った時計職人が、時計の針が逆に進む時計を
作るのですが、でも、やっぱり、時間は戻らないし、
時間の流れには逆らえない・・・
時の流れも死も平等にみんなに訪れます・・・
そして、若い頃って人生では、短い時間なんですよね・・・
だからこそ、1番輝いていて美しいのかもしれません・・・
若い頃、何事も、もっと頑張れば良かったなあなんて
今さらながら、考えてしまいましたしょんぼり。。。

父親.jpg
<亡くなった妻にこどものことを頼まれたものの、
怪物、化け物のような赤ちゃんを捨ててしまう父親の
トーマス・バトン役のジェイソン・フレミング
<リーグオブレジェンド以来かな。。。
私が大好きなフロムヘルで、何回も観たので覚えているのですが
気弱な御者の役なので、印象に残っている俳優さんです>


母親.jpg
<ベンジャミンの育ての親 クイニー役のタラジ・P・ペンソン
<アカデミー賞助演女優賞も納得の演技でした!
クイニーがいなかったら、ベンジャミンの人生はなかったでしょうね・・・
あたたかい愛情で彼を見守る母親役良かったです>


ベンジャミンは、父親には捨てられたものの、命と引き換えに彼を
産んだ母親には、彼への愛はあったわけですし、育ての親の
クイニーのあたたかな愛情に包まれ、老人ホームの老人たちに
も愛され、その後、出逢った多くの人たちにもとても魅力的な
人たちばかりでいい経験を積めたと思います。

ケイト.jpg
<冒頭の老女から、幼少期以外すべて演じているケイト・ブランシェット
CG効果もあるのかと思いますが、本当に美しいケイトです。老女も
ケイト?と思ってしまうほどのメイクでした。>
<シーンでは、10代になったベンジャミンと50代のデイジーの
ラブシーン・・・下着をつけるデイジーのからだのライン(おばちゃんライン)
が切なかったなあ涙ぽろり・・・>


ファニング.jpg
<幼少期のデイジー= ダコタファニングの妹のエルファニング
この画像より映像のほうがかわいいです。>


二人の年代が交錯する40代に、一緒に幸せな時間を
過ごせましたし、最愛のデイジーに見守られながら息を引き取り、
数奇な人生ではありましたが、それでも、ベンジャミンは幸せな人生
だったと思います(思いたいです)

ティルダ.jpg
<ベンジャミンが初めて恋をした女性エリザベス役のティルダ・ウィンストン
シーンは少ないですが存在感あります>
<エリザベスの人生が変わった?のもベンジャミンに逢ったからかな・・・>


80歳で生まれて0歳で亡くなるベンジャミンの人生を
彼に関わる人たちの人生を、自分の今までの人生に、
これからの人生に重ねあわせて観ていました泣き笑い

この作品は、観る年代によって感じることが違うと
思いますし若い人よりも我々世代
(いくつだ?笑・つまり人生経験が長い世代?)の
ほうが心に響くものがあるかもしれません。

第81回米国アカデミー賞に最多となる13部門での
ノミネートされているのがうなづけた作品でした。

長いようで短い人生、短いようで長い人生、
人生のはかなさ、切なさ、そして素晴らしさ、
一瞬一瞬がいかに大切であるかをあらためて
思いしらされました。
人生は1度きり。。。
特に、我々世代は残された時間も少ないので(T^T)
1日1日を大切に悔いなく生きていきたいですね。
と言いながら、またダラダラと時を過ごすんだろうなあ私ほえー

ベンジャミンバトンの人生を追いかけた淡々とした物語・・・
出逢い、別れ、幸せ、喜び、家族、友人、
恋人、愛、永遠、生きて行くことについて、人生について
考えさせてくれました。
不思議な余韻が残る作品でしたダブルハート。。。

セヴン.jpg
<神父に年を聞かれて
『セブン』と答えたベンジャミン、ブラピとフィンチャー監督の
組み合わせだから?笑>


インパクト?があったのが、雷いなずまに7回打たれた男の話です。
映像で見せてくれたのも面白かったうっしっし
結構重要な役割?のおじいさんでした(笑)

星2月7日(土)から公開中
パンフ.jpg
<パンフレット¥900たかっ!笑>
えんぴつクリックで公式サイトへ>


一瞬、一瞬を大切に生きていますかー?
     すべての出逢いを、胸に刻んでいますかー







最終更新日  2009.02.14 02:32:19
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