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ぴあ完全独占販売決定!
「チケットぴあ」にて3/25一般発売
日程:2006年5月11日(木)~5月28日(日)
会場:青山円形劇場
チケット:前売5,500円、当日5,800円(税込)
発売:
【先行販売プレリザーブ受付】
3月13日(月)6:00PM~3月22日(水)9:00AM
【一般発売日】3月25日(土)10:00AM
問)こどもの城劇場事業本部 TEL 03-3797-5678
「コンサートなどの旅行ガイド
この「MYTH (ミス)」は父子の繋がりを“自己・家族・人生”などに思いをめぐらせながら、息子と“死んだ”父との会話を通じて描く。シンプルな言葉の組み合わせながら、刺激的で独特のドラマを創り上げていく鈴木勝秀。最近は翻訳ものが続いたが、今回の作品は、鈴木自身の言葉で組み立てられたオリジナル。彼の手腕がいかんなく発揮されるはずだ。
物語に登場するのは息子・タロウ、死んだ父、タロウの25年来の友人、父の遺産を管理する弁護士。息子を中心に、他の3人が入れ替わりに登場して会話が進んでいく。母と離婚して、疎遠だった父とタロウ。母がすでに亡くなっており、いつ離婚したのかなど、友人との会話から明らかになる。一方、タロウと同じく母子家庭で、子供からの腐れ縁の友人は、自分がいかに父親を憎んでいるか、ぶちまける。
熱く語る友人を適当にあしらいながら、遺産の処理をする息子の前に父と名乗る男が現れる。遺産目当ての男かなにかと怪しむ息子に対して、堂々と「父親だ」と言う男。その死んだはずの父は、証券詐欺をして刑務所に服したことや、金とは何か、どう使うのかなど、自分の人生や持論を淡々と語りだし、タロウも次第に父の世界に引き込まれていく。
父、弁護士、友人との会話の中で、父の姿は弁護士には見えず、友人には見えると次第に分かる。なぜ、友人には見えるのか? すでに死んでいるのにタロウの手で“葬ってもらいたい”という父。いったいこれは現実なのか、虚構なのか。果たして、タロウはどうするのか──。
息子・タロウには佐藤アツヒロ、死んだ父に篠井英介、弁護士に陰山秦、そして友人に阿佐ヶ谷スパイダースの中山祐一朗が扮する。
青山円形劇場という空間をいかしたリアリティあふれる濃密な演劇が味わえることは間違いない。
精鋭の俳優とスズカツが贈る渾身の新作、どうぞ、お見逃しなく!!!
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佐藤アツヒロさん(32)
≪出演舞台≫
「ララバイまたは百年の子守唄」初出演('00)
「犬夜叉」主演('00/'01)
「仕上がりのよい手紙」主演('00)
「恋の第9交響曲」('00)
「デジャビュ01-伊集院警部補の憂鬱-」主演('01)
「室温~夜の音楽~」主演('01)
「質屋の女房」('01)
「ありがとうサボテン先生」('02)
「少年隊PLAYZONE2002‘愛史’」('02)
「月影十番勝負第七番愛の嵐」('02)
「いのうえ歌舞伎『七芒星』」('02)
「夜叉ヶ池」('03)
「ボーイング・ボーイング」('03)
「天使は瞳を閉じて」主演('03)
「エドガーさんは行方不明~THE MURDER ROOM~」主演('04)
「LYNX-リンクス-」('04)
「WEST SIDE STORY」('04)
「髑髏城の七人」('04)
「TAPE」主演('04)
「いとこ同志」('04)
「Twenty Years」('05)
「エビ大王」('05)
健康
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