ラブカ・・・
静岡県にある「あわしまマリンパーク」のスタッフが、深海に生息する珍しいサメの撮影に成功した。 近くの港の漁師から「鋭い歯も持ったウナギのような姿の生き物を発見した」との連絡を受け、同パークの職員が捕獲したのは全長1.6メートルの雌のラブカとみられる。 生きた化石とも言われるラブカだが、通常は600メートル以上の深海に生息しており、生きた姿が撮影されるのは非常にまれだという。 海水プールに移された時点ですでに衰弱がみられたサメは、捕獲から数時間後には死亡した。TVでみたけど牙がすこいやっぱしサメの先祖だなー