ブラックジャックのルールトランプ ブラックジャックの遊び方【ブラックジャックの基本ルール】 人数 2~5くらい ブラックジャックはディーラーと2人でカードを引き合います。 合計値が21に近い方が賭け金をもらうことができます。ただし22以上は「Bust」となり、どんなに21に近くても負けになります。なお、「A」は1、もしくは11点とし、どちらでもOKです。 「K」「Q」「J」は10点となっています。 ヒット: 追加のカードを一枚引きます。 ダブルダウン:カードを一枚のみ引く代わりに、賭け金を倍にできます。 スタンド :カードを引くのをやめて、勝負します。 サレンダー:勝負を降りることで、賭け金の半分を返してもらえます。 スプリット:同じ数字のカードが二枚の時に選べます。カードを二つに分けて、それぞれで勝負ができます。 インシュランス:相手の表になっているカードがエースの時に選べます。 この場合、相手がブラックジャックである可能性があるので保険がかけられます。 インシュランスの保険料は賭け金の半額で、相手がブラックジャックだった場合にはインシュランス料とその倍額が返ってきます。 ただし、相手がノージャックだった場合、インシュランス料は返ってきません。 ●ブラックジャック特殊役ボーナス エーストゥシックス:A、2、3、4、5、6がそろった時(賭け金×50) スリーセブン:7のカードが3枚そろった時(賭け金×20) シックストゥエイト:6、7、8のカードがそろった時(賭け金×3) カードウィン:5枚以上11以下のカード勝った時(賭け金×枚数―3) 敵がすぐBustすると爆笑のあらしです。 |