お財布がなくて焦った日
昨日は、午前一番で次男の皮膚科の再診に。八時半からネット予約開始のため、パソコン前に五分前にはスタンバイ。そして、びったりに予約始めたのに、予約できたのは31番でした。 でも、前回と同じく先生二人でしたから、割合と早く順番になり、クリニック入ったら、28番の人が診察中。後三人と思ったのに、診察室で待ってた人の方が早く呼ばれるらしく実際には六番目程度 やはり、皮膚病変の病名は、はっきり診断できず。かといって、もしも、傷跡がケロイド状になってた場合は、生検のために、メスをいれると、またもや、傷跡が盛り上がるかもということで。 数ヶ月経過観察になりました 次男は金曜日帰宅後から、一時間に一度くらいは、皮膚科のことを聞くほど気にしてました。とりあえず、なにもしないと言われて、本人、一緒に行った夫共々私もほっとしました。 その後、お昼時になったので駅ビル内の大戸屋で、ランチすることに。 そして、食事も終わり、会計と思ったら、なんと、バッグのいつもお財布入れてるポケットのファスナーが開いてて、何もない。何度さがしてもない。ええー?!さっきの皮膚科の会計で、お金はらって、置きっぱなしにした?と慌てて、走って戻ってもない 。 お財布には、クレジットカード、マイナンバーカード、色々と現金も一万円以上。 やっちまったか?と思って、すごすご大戸屋で、待ってる二人のもとに戻った。すると、夫が「あったよ。電話もラインも送ったのに出ないから」と 。ほっとしました。きけば、私の座ってた席の椅子の下に落ちてたそう。 あー、疲れた。そのせいで、痛かった膝がなお痛くなりました