カテゴリ:韓ドラ・韓国映画
インチョルばっかりで、そろそろアリを見せて欲しいんですけど~ どっちもジソブなんだけど 「冬ソナ」だったら、チュンサンよりミニョンが好きなように インチョルよりアリを見たいの~ ネタバレいたします。 ヤクザに捕まった姫は アクリルの箱に入れられ、見世物に。 確かに鑑賞に耐える美しさ。 インチョルは、可哀想になって姫を助け出します。 このくだり、面白かったなあ。 相棒に、「見つかったら単独犯と言え」 というあたり。 それに、インチョルに負ぶわれて安心したのか 寝入ってしまう姫も可愛い。 なんとか助け出したものの 家事も出来ないし、年が1363歳だったり ????なことが多すぎて、インチョルはちょっと後悔。 ヤクザたちも血眼になって姫をさがしているし。 ひょんなことから姫はタツジの部屋に。 インチョルが姫をしばらく頼むといったときは 「え~、また置き去りにするんかいな」と思ったけど ヤクザをまいたらすぐ迎えに来たのね。ホッ。 でも、その部屋で、姫は自分の肖像画を見つけ タツジがユソクの子孫であることを知るの。 タツジも姫の言った言葉が気になり・・・ ウンビは 江南に住む新進デザイナーだと思って インチョルに近づいたのに 貧乏人と知って、いきなり手のひらを返します。 やっぱりタツジを狙うのね。 今も昔も嫌な女。 インチョルの家の隣の占いおじさんの奥さんが ウンビの家の家政婦だったんだ~ 今頃気づくなんて、パボな私。 だから、ウンビの家の前でウンビに会ったわけね。 あ~、とうとう、姫をさらったことがヤクザにばれちゃったよ。 どうなるの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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