口出し・その弐

昨日はお子たちの小学校の行事へ。








いわゆる文化祭… こどもまつりと言ってました。



体育館でのオープニング…


一年生がシュプレヒコールで開会を宣言します。お兄ちゃんも…




しかしこの人は…



なぜか体育館で寝そべってます(^_^;


この後、パパと退場です。まだ長時間のこういう行事参加は難しいみたいです…(^_^;





その後、お姉ちゃんは教室でクラスの催事の当番。



でもこの人が来ると結局は「お姉ちゃん」せざるを得ませんでした…(^_^;



教室壁面には書道作品の掲示が…



自分が子どもの頃、見られる側からすると「何が面白くて親が子どもの作品をジロジロ見るのか」と思ったモノですが、



今はやっぱり「へぇ～… 頑張ってるんだ」と思ってしまう。



１・２年生はクラス催事をやらないそうで、どこかのクラスでスライムをゲットしたそうです。



それの他にもいろいろありましたが、やっとの週末だったのに何もせず…



せっかくオートフリートップのメッシュ部分も直したのに…


週末キャンプにも出られずでした。



長い人生、思うようにならないことがおきる時もありますね。



お兄ちゃんの持ってたスライムをゲットです…(^_^;


キミと、おうちでたくさん遊べたね。



これからもずっと末っ子なんだよなぁ…



たまにはこんな週末もいいかなと。