2007/06/28(木)16:07
止められなくなる前に押さえ込むしかないの
とても久しぶりの日記。
最近はmixiに力を入れてしまっていて、
こちらと距離ができてしまっていました・・・・
それでも・・・
やっぱりmixiは書ける内容に制限がある。
知っている人と輪を作ってゆくわけだから、
書ける内容に制限ができてしまうわけでして。
やっぱり親しい仲でも話せないということもある。
私にはあるの。
そんな制限に対するフラストレーションから
コッチにカムバック★
では。さっそく
まぁ結局のトコロ、色恋ネタだったりするんですけど、
今回のはヤバイ。深刻。どうにかしなくちゃ・・・・
どっかで歯止めかけないと、
障害があるぶん勝手にキモチに加速がついちゃう。
今、ワタシのキモチを占領してしまっているのは、
職場の店長さん。
50歳。妻子もち。ヤバイ。やばすぎる。
とてつもなく優しくて、心配してくれて、
ワタシの起こしたミスはいっつも肩代わりしてくれて・・・・
この間なんか、ワタシが仕事中に手を擦りむいたら、
何も言わなかったのに、
気付いてくれて、バンソウコウをくれました。
年の功。ワタシの倍近く生きてきた人生の深さに
すっかりキモチが傾き始めていたりします。
これだけ歳の離れた人にキモチが動くと、
同じ歳くらいの男の子達は、
ホントに友達。としてしか見られなくなってしまいそうで、
というかなりかけていて・・・・
でも、理性があるし、私の倫理観がまだまだ勝っているから、
このキモチは押さえ込むことに決めている。
部下として、言われた仕事は一生懸命頑張るだけ。
でも、やっぱり店長とシフトが一緒のときは、
楽しいし、残業も苦じゃないの。
どうか店長にとって1番カワイイ部下でありたい。
そう願うことぐらい許して欲しい・・・・・・
それだけで充分だから。