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カテゴリ:映画関係
先日の奇跡のシンフォニー以来
ケリーの作品見たかったのもあり この作品の評判が良かったのもあり たまたま、レンタルショップに1本限りの在庫があったのがきっかけで 借りてみました。 DVD ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた 【初回生産分限定 “幸せなパイのレシピ本”付き】 <ストーリー> ジェンナ(ケリー・ラッセル)は片田舎の小さなカフェで働くウェイトレス。 素敵な出逢いに心がときめいたり、 辛い現実に心が乱れたときに、 自分の気持ちを込めたオリジナル・レシピでパイを焼き、 食べる人を優しく温かな気持ちにさせる才能を持っている。 ところが、嫉妬深い夫アール(ジェレミー・シスト)のせいで、人生失敗続き。 家とカフェを往復するだけの人生を送っていた。 密かに家出計画を進行させていたある日、予想外の妊娠が判明する。 絶望と困惑に駆られるジェンナの前に現れたのは、 産婦人科医のポマター先生(ネイサン・フィリオン)。 挨拶がわりにと持参したマシュマロパイが、 ふたりの心を急接近させてしまい……。 まるでおとぎ話のように カラフルで、かわいい。 でも、大人向けのおとぎ話で シュールでもあります。 眼鏡の同僚が 監督で、脚本家でもあるドーン役のエイドリアン・シェリー 少しおどおどしてる様子も可愛らしい。 40歳には見えませんねぇ~ ビックリしたのと、事件の事は知っていたのでご冥福をお祈りします。 (犯人は19歳なんて悲しすぎる) ダメ旦那は、子供なんです。 可哀想な大人とも言える。 ジェンナ(ケリー・ラッセル)はおどけたり 苦しんだり泣いたり笑ったり・・・ 忙しい映画でした。 こういう役はめずらしいですね~ いつも優等生役が多いので、だから余計に楽しめました。 母になって、赤ちゃんを見た瞬間強くなる・・・と言うのは 共感します。 守るべき物を持ったら自然に強くなるんです。女性は。 女同士の友情や 変な登場人物や描写。 可愛らしい衣装に、カラフルな情景。 楽しく見られました(^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月01日 08時06分02秒
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