|
カテゴリ:読書
「ブルーベリー」重松清/著 出版社/著者からの内容紹介 1981年。東京に対する憧れと怯えを抱えて上京した十八歳の僕。 いろんな場所で、いろんな人たちと出会い、時を過ごした。 でも、いつの間にか、会わなくなってしまった人たちがいる。 あれから二十数年が過ぎた。 彼らはいま、何をしているのだろう? ちょっと寂しくて、とびきりひたむきな人たちとの、別れと出会いの物語。 時代がちょっと近いので 何となく、分かる話が多い連作の短編集です。 その頃しか出来ない事 懐かしく思い出したり 悲しんだり。 昭和の時代の味がします。 ドリームランドの話 そういえば、こういう遊園地の物語 別の本でも書かれてましたよね。 (「カシオペアの丘」じゃなくてね) 「送り火」だったかなぁ? こう書いてみると、 遊園地の話結構多い気がして来ました。 こういう作品もいいんですけど また違った作風の作品も読んでみたいんですよね~ わがままでしょうか? *:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::*:::* 久しぶりに職場へ。 「日焼けしたねぇ…海行ったの?」 この質問が辛い。 「ううううっ・・野球焼けです」 9月からのスケジュールの説明を聞いて 上層部と 現場の意見の違いを肌で感じで帰って来ました。 大人って・・・・大人って・・・ ではでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月19日 18時10分34秒
[読書] カテゴリの最新記事
|
|