じょばの良妻賢母への道

今日は午前中に家事を済ませて昼から縫い物でもしたいと思っていたのですが朝突然高砂の弟から電話があり、正月挨拶にこれないからとやってきました。
おばあちゃん（私から見て）宅へ行くと犬のアビーちゃんがすごい勢いで出迎えたためりゅりゅはびっくりして泣いてしまいました。とてもちっちゃい小型犬なんですが、、、。
しばらくするとお互い冷静になったようでりゅりゅはよしよしとなでることができました。なでているのかたたいているのか微妙な感じでしたが、、、。
しばらくするとおばあちゃんがこれをあげようと古い箱を出してきました。話によるとおばあちゃんが小さいときおばあちゃんのお母さんがお雛様祭りのとき用にと買い与えてくれたという５客セットのお膳でした。
私にではないことはわかりきっているのでりゅりゅにとのことでしょう。代々ついでいく一品でとてもすばらしくそれを私にといってくれることはとても光栄なことです。
しかしそれを大切に使いかつ大切に使っていってねとりゅりゅもしくは誰かに渡さなければならない責任がのっかってきてかなりプレッシャーを感じました。りゅりゅが責任もってまた次に送ってくれるとよいのですがそういう娘になるかどうかは私にかかっていて、、、。またプレッシャーです。
けれどとてもいいものをありがとう♪がんばります。