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カテゴリ:日常の徒然
夏至っていうと、一年で一番長くおてんとさんが出ている日ですね。
梅雨の時期だけにあまりその恩恵を受けることは少ないけれど、 今年は例年に無く雨の少ない日に夏至が来ました。 こんな時はゆっくり太陽とお喋りするのも悪くない。 ちなみに夏至って言葉を調べてみたらネットでこんな事が書いてありました。 「夏至」 春とは、四季のひとつで、冬と夏の間の季節。現行の太陽暦では三月から五月まで。陰暦では正月から三月まで。二十四節気では立春から立夏の前日まで。天文学上では、春分から夏至の前日までをいう。 へぇ、夏至は天文学用語って事? 二十四節気かと思ってました。 まぁこの町は薄曇りだけどしとしと雨の夏至よりはいいよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 21, 2005 02:45:25 PM
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