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カテゴリ:黒葛原りつ
最近の一部流行りで云えば『必死のパッチ』で辿り着いた金沢ジェラスガイ。
中に入るとそこはウッディーでややダークな照明のロックなバーといった趣。 レイアウトが猪口菜に良く似てます。ぐるりと見渡せば東京組、大阪組、地元・加賀組と思しき方々。 知り合いに「やっと来た」と言われ、汗ダクの様子を笑われまして。 チケット代金とビールを支払ってステージと逆のソファー席へ。 関西組のM君と、東京組のK君が呉越同舟(って別に敵ではないですが) そしてカウンターの端っこにはマサキング。 色々しゃべってて、そういえば…写真、りっちゃんからは個人的に撮影オーケーもらってましたが、 一郎さんサイドの話はどうなってるんだっけ? マサキングにちょっと聞いてみましたら、確認してくれて。 今回、フラッシュ無し。一郎さんはNGという条件で撮影許可いただきました。 しかし、かなり店内は暗いぞ…。 俺のデジカムの能力の限界を超えている気がする。がんばれCANON! 19時スタートのつもりで慌てて来たんですが、始まる気配なし。 あれ?もしかして19時半とか、20時だったけ? 店内にはオールマンブラザースバンドのライブ「フィルモアイースト」がかかってまして。 「ステイツボロ・ブルース」やっぱ最高。 高校時代に通ったロック喫茶「異間人」を思い出すなぁ…。 二杯目のビールに口をつけた頃、ドアがおもむろに開いてりっちゃんが登場。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 27, 2008 10:36:35 AM
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