カテゴリ:ポルノグラフィティ
やっとね、p.170まで読んだ。早かった、ここまで。 ・・・好き。 純粋にね、そう思った。 普段、晴一・晴一言ってて 好きなのは「顔だけ」になってないかと自分を疑うことがある DVD見てはこのお顔がすきなのよ!とリピートをしている自分に気づいた時 ライヴ中思わず晴一さんのお顔を見たいがあまりにオペラグラスで凝視してしまう自分に気づいた時 雑誌を写メって待ち受けにして、その待ち受けを見たいがあまり携帯を無駄にパカパカしてしまう自分に気づいた時 果たして、あたしは彼の顔しか愛していないのだろうか・・・ でも、この「自宅にて」を読んでいて感じる あたしは新藤晴一という人間が好きだ 彼の紡ぐ言葉が好きだ そして同時に彼を激しく尊敬している それは私の中で今や確信となっている。 例えば俺らの曲は誰のもの? の最後にこんなことが書いてある。 曲がひとり歩きするって言い方をよくするが、こういったひとり歩きなら創り手冥利ってやつだ。全速力で走ってくれてもいい。自分らがいなくなっても、曲が残ればいいなって思う創り手は僕だけじゃない。 ここだけ読んでも流れがわからないので感動は半減だが、通読するとじんわり感じるものがある。 そしてそのじんわりとしたあいまいな感情が私の彼への愛情への疑念に確かな答えをもたらす。 やっぱり、新藤さんなんだよなぁ この「自宅にて」で私は晴一さんへの愛情を再認識したわけです。 固い文体になってるのは本を読んだ影響からです。 そんなこと言っていたらもう、3時すぎてしまいました。 最近激しく夜更かしさんです。 体を気づかうのも正しい大人ですね。もう寝ましょう。 明日はMステ。 幕張まで一人で行ってきます。 はがき一枚でいけるの一人だけなので。 寂しいので明日は携帯から無駄に更新します。 コメントも形態から書き込めるようになったのでみなさん、暇があったら相手してください(爆) ちなみに、写メ日記もウザイほど更新予定。ふふっ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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