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★紅茶のティーバッグを2~3袋、大き目のティポットに入れます。
そんで、満タンに熱湯を注いで、それが、私の1日の紅茶の分量。 ミルクを入れたり、そのままで飲んだり、時には、チンして熱くしたりと、スポーツドリンク感覚(お砂糖は入れないって事♪)で飲んでいます。 ★私が紅茶を飲むきっかけになったのは、イギリス生活からでした。それまで、紅茶は渋くてあまり好きじゃなかったんだわ。 それが、食後の紅茶をイギリスで飲んだら、渋くないし、 なんか、食事中に飲む日本茶みたいな感じです♪ゴックンゴックン飲める。 それが癖になって、今に至ります。 友達が、私の紅茶の入れ方を見て、「紅茶の色が出ればいいって訳じゃないでしょ」って言うけど、ま、色が出なくなるまで使ってるな。色が出ればよしとしましょう。 日本の喫茶店では紅茶飲みません。飲めません。濃いから。 ってな訳で、紅茶をよく飲む私は、よく、お手洗いに行きます。 利尿効果はバッチリです♪ 飲まないと足がむくんだりする(-________-;) ウッ・・・ ★紅茶の効用 ○老化を防ぐ ○利尿作用 タンニンの強い抗酸作用によって、ビタミンC、E類と同等かそれ以上の効果を持ちます。 カフェインは新陳代謝を良くし、利尿作用を促します。 ○糖尿病 ○思考力増大 タンニンがブドウ糖の摂取から起こる血糖値の上昇を抑えてくれます。 カフェインが大脳中枢を刺激して思考力を増加させます。 ○インフルエンザの感染を阻止 ○虫歯対策 紅茶にはインフルエンザウイルスの活動、増殖を抑える働きがあることが確認されています。 ミルクを加えるとテアフラビンがたんぱく質と結びついてこの作用は弱まってしまいます。(ミルクを入れるほうがいいって、なんかテレビで言ってたな。いろいろね。) 紅茶でうがいをすると、タンニンやテアフラビンがインフルエンザのウィルスを不活性状態にします。水道水でうがいをするより効果大です。 紅茶にはフッ素が含まれています。 フッ素は歯磨き粉の主要成分なので、すなわち、虫歯予防の働きをもっているといえます。 ○運動能力を高める・肥満防止・疲労回復 ○目の疲れをとる タンニンが皮下脂肪をエネルギーに変えます。 またカフェインには、脂肪の燃焼を促す働きがあります。知的な要素を含む競技に深い関係があることが分かっているようです。 中枢神経の興奮によって表れる疲労を、カフェインが抑えてくれるため、持久力を必要とする競技に有効です。 眠気を覚ます効果もあります。 砂糖抜きの紅茶をスポーツドリンクとして飲むと、ダイエットに効果的です。 ↑のようなことが書いてあった。 そういえば、私はダイエットしてないわ。これって紅茶のおかげ?知らなかった。 紅茶のお店 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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