自分は何ができる?

昨夜、「成功への９つの基本」を書いて、そのまま本読んで寝てしまいました。 頭を寝かして、さて、今日は、 自分は、私はそれについて、何ができるか、具体的に実行する事を書いてみようと思います。 １、役に立つ目的、つまり、自分だけでなく他の人にも為になる目的を持つこと。 仕事面において、１～２ヶ月に１回、保護者会をすることにしました。 　 （ａ）英語教育の最新情報をビジュアル化して見てもらうこと。 　　　（百聞は一見にしかず） （ｂ）数十年間英語の発音（フォニックス）を教えてきたのを、 　　　保護者の方にその実際を試してもらう。 　　　（音声を習っていない大人の人がほとんど。嫌がられるかなぁ。。 　　　　楽しくやればいいね。） （ｃ）世代を超えた保護者のネットワーク作り。 　　（大人の輪も広がるといいな。） ＩＴＣでは、 会員（約３０名）の目的に沿ったプログラム作りの責任者になりました。 後から事の重大さに気づく私は、あほ～～～！です。 プログラムテーマは私が考えるらしい。（プログラム委員長だから・・） じゃ、「メッセージ」だわ(^_^)vとひらめき、 今期のプログラムテーマを「メッセージ」とした。 ー役員会にてー 「何のメッセージか、わからないじゃないですか？」との声。。 うむ～ (; _ _ )/ α~ (ー.ー") ンーー 他の人にも為になる目的ねぇ。。 「メッセージ」 人はメッセージに様々な想いを託す。 会員の一人ひとりの「メッセージ」が効果的に伝わるような、 プログラムの運営。 どんな想いのメッセージかわからないし。。 だから、簡潔に「メッセージ」なんですよねぇ。。 私の気持ちとしては・・・・・ やっぱ、これで、いこう。 今から、病院に行ってきます。 病院に行くと、兄がいて、急遽、両親はうちに外泊になった。 父の表情が変わってきたのは、この２～３日。 私が、忙しく病院にあまりいけてない間の事。 主治医は、病院に長くいると脳や体を動かさないので、 認知症の症状が出て来る可能性があるといわれた。 兄は、父の電話で、ちょっと言う事が変なので、 病院に駆けつけてくれていた。 父は私には、偉そうにしているので、私自身は気がつかなかったけど、 表情が乏しくなってきていたことには気づいていた。 私一人で、父を車椅子にのせ、母を伴って 自宅に帰る。 なんだかとても心細くなった。 私一人でやっていけるんだろか。。